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出版社内容情報
【内容紹介】
新進気鋭の考古学者・上月のスキャンダル記事を狙っている雑誌記者の津嘉山。はじめての出会いなのに、なぜだか心ざわめく彼は、勢い、上月の“鏡片探し”の旅に同行することに――。芳崎せいむが贈るネオ考古学ロマン、いよいよ第1弾の登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いちのせけい@鬼太郎にあえる街
1
こちらでは邪馬台国 出雲説で何冊かの本を出している人がいます。まさに上月くんのように。学会からは完全に黙殺されているそうですが。当たり前のように出雲神話を聞いて育った自分には、どうして耳を傾けてもらえないのか不思議な現実。出雲神話ってマイナーなの?2010/11/20
田んぼの中のアリス
0
芳崎さんって、BLも描いてたんだ~。2017/01/20
ikki
0
感想は2巻(完結)読了後。表紙観てBLかと思ってたけど、全然違った。2010/07/06
つづき
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失われた古代鏡を巡る考古学ロマン。ロマンスかも。古代史ネタ好きだし、ワクワクします。2009/10/15
あると
0
懐かしい感じ。男の友情、男のロマン、って感じ。考古学好きなら、もっとワクワクするのだろうか。2018/11/29