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出版社内容情報
“ひなた”と名付けたひな鳥が、じつは伝説の鳥“鳳凰”だった!3人は、ひなたを守れるの!?
スキー場にやってきた、なぎさ・ほのか・ひかり。
そこでひかりは不思議なひな鳥を見つけ、“ひなた”と名づけかわいがる。
しかしなんと、ひなたは伝説の鳥“鳳凰”だったことが判明!
そんなひなたを迎えに来た老師とムタに案内され、なぎさたちは雲の園を訪れるが、そこへひなたを狙う氷の戦士“フリーズン”と“フローズン”が現れ…!?
スキー場にやってきた、なぎさ・ほのか・ひかり。そこでひかりは不思議なひな鳥を見つけ、“ひなた”と名づけかわいがる。しかしなんと、ひなたは伝説の鳥“鳳凰”だったことが判明!そんなひなたを迎えに来た老師とムタに案内され、なぎさたちは雲の園を訪れるが、そこへひなたを狙う氷の戦士“フリーズン”と“フローズン”が現れ…!?
【著者紹介】
8月11日生まれ、しし座のB型。高知県出身。2002年、『よばれてとびでて! アクビちゃん』で「なかよし」本誌初連載。代表作は『ふたりはプリキュア』など。その名のとおり、ふたごの姉妹で、2人で作品を手がける。趣味は、ビデオ鑑賞と食玩あさり。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
1
★★★★★ なぎほの最高で最強!ありがとう&あいしてる!な一冊だった。2人のガチバトル普通に怖かった。でもその分絆を再確認するシーンが際立って涙目になった。藤P先輩マジでキューピットやな。ほのかはなぎさが一番大事なんだね…ごちです2015/11/08
もっち
1
ひかりとひなたの絆の描写が薄くなってしまったのは残念だけど、ブラックとホワイトの戦いから目覚め、そして和解の描写に全力を尽くすためなら仕方ない 特に映画との涙を流すタイミングの違いは興味深くて、「手をつなぐ」ところに想いを詰め込んだ結果なのかなと思う 「ふたりはプリキュア」的に極めて正しい、見事なアレンジだと思います お似合いカップルで締めてめでたしめでたし、と思ったら描き下ろし熱々すぎるじゃないですかありがとうございます!2015/06/06
とんび
0
ふたりのプリキュアが手をつなぐ、非常に大切なコンセプトだなー、と再確認。 すごく映画見たくなった。 そういや、スイプリのピーちゃんって、ひなたとキャラ被ってるな。2015/06/25
nanairoyagi
0
「本物の友達」2015/06/07