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出版社内容情報
【内容紹介】
あるものを失うリスクを背負えば……1億だって得られるように設定してある……命さえ懸けたカイジくんには微々たるリスク……
目か耳だ……!
ギャンブルこそ……国籍・年齢・貧富の差・性別……そういう垣根をあっさり乗り越え語り合える……
共通の言語なのだ……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
111
結局言いようにやられるだけなのか。Eカードも賭けなしなら面白そう。2022/04/21
十六夜(いざよい)
9
ボス利根川と奴隷、市民、皇帝で争うEカードで直接対決となったカイジ。このままでは帰れないカイジだが、勝負に負けるたびに鼓膜に針が進むリスク付き。どう考えても運営側が有利なのに、引き下がれないカイジ。 ざわざわしっぱなし。2020/05/17
緋莢
9
鉄骨渡りで生き残ったのはカイジだけであった。だが、利根川は「切れっ・・・!電流をっ・・・!金はいらないっ・・・!中止だ中止っ・・・!」と言ったカイジの願いを聞き入れたとして、換金は無効になったと告げる。納得のいかないカイジは、利根川に殴りかかるが、その前に一人の老人が現れて・・・2017/02/05
読み人知らず
6
伏線がさりげなく繰り広げられていく。最後を知った上で読んでいくのも面白い2013/07/15
碧海いお
3
利根川とのカードバトル。目か耳を賭けることになる。 漫画なのに無茶苦茶、痛々しい…。2021/04/17




