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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
6
2人の女神ウシャスとラートリーの因縁の関係、そして複製に次ぐ複製で生命体が劣化の道を辿っていたことを知った八雲たち。一方、ラートリーを見つけたパイは、ウシャスに呼びかけるよう伝えるが、アマラの容赦ない攻撃が八雲たちを襲う。ここへきてラートリーを守るガフの態度が急変。記憶を封印されてるようだが、敵なのか味方なのか…。デカいアマラと小さいアマラが全く違う意図で動いているのでややこしい。絵の雰囲気も随分変わったなぁ。2022/06/21
いおむ
5
既読済みです。2019/09/01
m
2
★★★★☆2017/09/25
まめむめも
2
チビアマラが可愛くなってスッキリ2013/07/23
東西
1
呼びかけに応えないウシャス…もしかして、死んでるとか…? そして、怪しい動きをするガフ2014/01/06