出版社内容情報
【内容紹介】
日本酒の旨さ、厳しさ、美しさがここにある。
モーニングKC『奈津の蔵』のさきがけとなり、全国に日本酒ブームを巻き起こしたあの名作が、各巻400ページを超えるボリュームで復活!夏子の酒造りに賭けた情熱が、日本酒を、農業を変える!
悪質な酒を量販する黒岩酒造が、近隣の酒屋に「佐伯酒造の酒は売るな」と圧力をかけてきた。無気力な酒屋の店主たちに失望する夏子だが、純米酒しか造らないと言う「美泉」の蔵元に力づけられる。そして、近隣の農家の総会で、農薬の空中散布中止がはかられた。夏子の理解者・農協組合長の広岡は、有機栽培米が高く売れるという提案で、しぶる農家を説得する。




