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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にゃんまげこ
7
面白かった。2019/05/12
ムーミン2号
4
「災厄の男の災厄」(マガジンGREAT 2003.9)は、とあるコンピュータ・ソフト会社のトップが、燈馬をはじめ世界でも屈指の頭脳を何とか入社させようとあれこれ画策し、結局それも叶わず、さらに二度とおかしな計画に巻き込まないことまで確約させられる、というストーリー。「いぬほおずき」(同 2003.11)は、映画関係者の殺人にまつわるストーリーだが、ここでは東日本と西日本の周波数の違いが解決のカギになっている。しかし、犯人が起こした第二の殺人は必要だったのか? 解決のための無理矢理ストーリーと思える。2019/08/28
sskitto0504
4
アラン、なんか姑息すぎる…2015/06/12
なっきー
1
新章スタートを記念して再読中。「災厄の男の災厄」アランをでんでん太鼓であやせるのはエリーだけだよ、ホント。「いぬほおずき」謎を解いた後で燈馬くんが情状酌量を訴えたとき、だいぶ感情的になってきたなと思っていたけど、作者によるとそうではないらしい。う~ん、燈馬くんはまだまだ理解し難いな~。2015/09/12
ジグザグ
1
再読!2015/04/24