- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 月刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
4
「世界が二つに分かれた、その理由を知りたくはないか?」――『T・E(トゥルーアイズ)』創設時からのメンバーでアイエネスも一目置く大物が、秘密裏にミサイルを製造しているという。その目的を探るべくドイツに飛んだ少年エージェント・葉(よう)は、世界を二分した男の物語を知る――。加藤元浩が仕掛けるミステリ・レボリューション!2014/11/28
てんてん(^^)/
2
このあたりからお馴染みのミステリ路線になってくるな~。いつもの、女の子との関係性も確立されて(笑)良いのか悪いのか。。。タイトルにどうつなげていくのか、Rがどうなったのか知りたくてうずうずしてるんだけど。 紫霞は加藤君にしては珍しいツンデレさん(まだデレては無いが)で出色のキャラクターだなあ。。。2010/11/11
なっきー
0
再読。紫霞かっこいいなー。葉くんがだんだんと仕事のコツをつかんできて鋭くなってきてる。すごい!ビント氏の話はとても切なかった…。2015/10/02
たらこ
0
得意のミステリー風に話が進む。Rの祖父の友人がロケット作りを助けてくれるのかな。2011/10/14