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出版社内容情報
【内容紹介】
空も木も、すべてが優しく映るとき。川のせせらぎも木々のさざめきも、すべてが優しくひびくとき。そよぐ風もそそぐ陽の光も、すべてが優しく触れるとき。かけがえのない大切な人が隣にいると、すべてが優しく変わっていきます。そんな優しさいっぱいの第5集。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
9
のんのんのクラゲドレス姿がスゴいことに…(^^)神出鬼没なのんのんが良い味出してる!!2019/01/05
miporin
2
後書きを読み、読切だった第1話との整合性の問題に作者が悩んでいることを知る。確かにそうねえ。のんのんがああなっていくのか〜、まだ想像つかないなあ〜、とは思っていたけれど、スウの恋の行方に関しては大問題だなあ。スウとのんのんだけでなく、海江田さんファミリーやモーリ&西園寺カップルにもスポットが当たった巻。のんのん、どんどん成長してるなあ。2015/06/23
呉藍
2
「のんのんと のんのんとママのことが大好きだからだよ」。すんなり言えちゃう豊上さんかっこいいですねー。皓じゃなくても、好きだと思える人。比べるものではないってわかっててなお。そんな風に恋ができるスウはすごく幸せだな、と思ったり。のんのんはすっかり恋のキューピット役です。2010/06/08
ka28de
1
何度目でも、優しい気持ちになる物語。2014/11/09
ユイ
1
学生時代の友人たちとの自宅でお茶会。確かに見得はりたくなって普段と違う行動をとりがち。のんのんの家出。2013/02/03