ヤングマガジンＫＣスペシャル 頭文字Ｄ 〈３〉

しげの秀一

講談社（1996/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 229p
• 商品コード 9784063235982
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[どあら]

拓海くん、キレる（友達思いなだけに）と怖いよね〜😱

2022/02/01

[まゆまゆ]

啓介に勝ち、「秋名のハチロク」として名を挙げた拓海、次なる相手は中里のGT-R。拓海も中里もいいんですけど、啓介乗せて追っかけてくる涼介もまたいいんですよ…クールっていうか、いいとこ持ってくっていうか… スピンした中里をスルッと避けてくのも、いいよなあ…(涼介推しのひとりごと)。

2021/10/07

[たにしぃ]

ようやくキャラの見分けがつくようになった

2015/08/27

[ビスコ]

GTR～ハチゴー試乗、ガムテ直前。　ハチゴー回の、二人の仲の良さが印象深い。走り屋漫画と同時に青春もの、やってるねー。

2018/01/16

[スカイラ・プリメラ]

この巻はやはり樹の85に尽きる(笑) 作者が85の説明で必要以上にコキおろした(苦笑)のは、この後の展開を劇的にするためだったのかな？ 秋名で85をバカにされ涙目の樹以上にムカついた拓海。やっぱ『マブダチ』なんだな。結果、バカにしたMR-2とシルビアを拓海は軽く抜き去っちゃうが、その時の拓海とそれ以外の反応が真逆過ぎて笑える(爆) 85の素晴らしさを証明した拓海はいいヤツ。見るからに根性悪そうな慎吾登場。FR、4WD、ときたから次はFF。順当ですな(笑)。樹の時といい、池谷の時といい、仲間想いだな、拓海。

2018/07/14