出版社内容情報
2006年1月~2007年1月放送の仮面ライダーカブトの小説版です。
2006年1月~2007年1月放送の仮面ライダーカブトの小説版です。
内容説明
「天の道を往き、総てを司る男…」天道総司が変身する仮面ライダーカブトの謎が、今解き明かされる。地球外生物ワームとの最終決戦のゆくえは…。そして決戦のあと、バンコクからバラナシへと、日下部ひよりを追う加賀美新が出会ったのは―。
著者等紹介
米村正二[ヨネムラショウジ]
脚本家。1964年愛知県生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
14
メインライターによるノベライズですが…<「クロックアップ」タキオン粒子が全身を駆け巡り、カブトも超高速移動で消えた。ドガッ!ガツッ!ドガガッ!>、<ガツ!ゴツ!ガツッ!パンチやキックの応酬では互角のカブトとダークカブト>、<爆裂霧散した。ドーン!「うっ、うわあああああああ!?」>他の方も書いているように、こんな描写が多数。読んでて頭が痛くなりました。内容も初回と終盤のダイジェストという感じで(続く2019/05/03
たかだい
11
水嶋ヒロ主演で放送された「仮面ライダーカブト」のノベライズ版 (好きな人には申し訳ないが)元々カブト自体、仮面ライダーやワーム(敵)の造形は秀逸だがストーリーに関しては褒めるべき点が少ないシリーズと個人的に思っていますが、それにしてもこの小説は酷い… 基本、TV版の焼き直し、しかも相当なダイジェストで話がかっ飛ぶ為、視聴済みの方でないと分かりづらく、視聴した人にとっては表面をなぞっただけのストーリー展開や文章に魅力を感じない オリジナルの後日談も大したことない有様で、制作が決まったVシネの出来も不安になる2026/05/21
hiyodori
8
「天の道を行き、総てを司る男」でお馴染みの仮面ライダーカブトのノベライズ。テレビ版の、粗筋を追っかける様な作風でした。天道達の感情が、あまり出てこない様に感じるのは、賛否両論ありそうです。実は、カブトはほとんど見ていないため、私は楽しく読めました。その後の話は、もう少し捻りがあっても良いかな。天道が、スーパーマン過ぎて小説の主人公向きじゃないのを勘定に入れても、「自分探し」はなんか違うかなぁと感じました。2013/02/12
maito/まいと
7
祝☆平成ライダー小説版刊行!いや~探すの大変だった・・・どこに置いてあるのか見当付かず(涙)で、購入したのだが、カブトは正直イマイチ。隕石落下前の総司エピソードと、最終回後のエピソードは読み応えあったが、それ以外はTVダイジェストすぎて、内容が薄っぺらい。これでは天道や加賀美はともかく、他の人物達がまるで活きてこなくてガッカリ。。。とはいえ、TVシリーズを思い出させるニヤリ描写が挟まっているので、それを探すのも一興か。天道・加賀美そしてひよりの3人は、思い出しても、小説読んでも不思議な関係だったなあ。2012/12/07
詩界 -うたか-
6
#読了 天道は孤独だった。父と母を昆虫に殺され、昆虫はヒトへと姿を変えた。失ったものは両親だけじゃない。生まれてくるはずの命。その子の名前は――だった。◆私はワーム愛に溢れてることを割愛しますが、これは「カブト」を観ている人が読む小説です。全話。多分米村さんが書きたかったラストが詰まっていて、小説としては急展開の連続と知らない人はついていけない世界観満載だと思います。知ってる人が流れを踏まえながら読んでニヤニヤする。ラストあたりの脚本家は米村さんで固定されていればこういうドラマが見れたかと思うと色々悔しい2019/11/08




