出版社内容情報
2004年1月~2005年1月放送の仮面ライダーブレイドの小説版です。
2004年1月~2005年1月放送の仮面ライダーブレイドの小説版です。
内容説明
記憶を失い、過去までも失って300年後を生きるケンザキ、そしてハジメ―。嵐に翻弄される方舟、天蓋都市の底辺で虐げられた人々、脱獄不能の囚人島…。過酷な状況の中、覚醒していくライダーたちの戦いの先にあるものとは!?―。
著者等紹介
宮下隼一[ミヤシタジュンイチ]
1956年長野県生まれ。テレビ映画助監督を経て、脚本家に。代表作は『西部警察』『特捜最前線』『特捜エクシードラフト』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たかだい
15
TV本編の300年後を描いた小説版 オンドゥル語など愛されるネタ要素も多い本編ですが、意外と重ためな展開が続く トゥルーエンド的なラストを迎えた本編ですが実は救われておらず、300年経っても統制者のバトル強要は収まらず、始や剣崎も救われないまま時だけが虚しく無情に経った流れがなんともやるせない… そうした舞台中での本作の〆は本当の意味での「仮面ライダー剣」のエンディングと言えるのかもしれない 尤も、その後、「仮面ライダージオウ」にてブレイド編が描かれた事で、そちらの方がより救いがあるのは皮肉と言うか…2026/06/06
ist
12
あくまでもファンサービスとして考えなくちゃいけないんだけど、剣崎が己の人格を捨ててまで人類を守る決断をしたのに、わずか300年で荒廃するなんて悲しすぎる。 アマゾンプライムビデオで十数年ごしに見た本編と映画版はたいへんおもしろかったけど、これはSSレベルだなあ。 2017/12/18
maito/まいと
11
平静ライダー史上最も衝撃なラストで幕を閉じたブレイドの後日談。相当後の世界を描くんだろうなあ、と予想していたけど、斜め上をゆくぶっ飛んだ設定(苦笑)その世界観説明に多くのページを割いてしまった感が否めない。橘さんや睦月の‘リメイク’キャラを元キャラと同じ展開を与えてしまい“ブレイドの続編(後日談)”という印象を変に強くしてしまった気がして、読んでてモヤモヤしてしまう。その一方で生き延びてしまった剣崎や始の切なさや哀しさがドストレートに描かれており、二人が好きな人は目を背けてしまうかも・・・2013/03/11
王蠱
11
作品への愛も熱意も感じられず、文章技術も伴っていない愚作。300年後設定とかは作品的にまだ納得できるとしてもその世界巻の構築があまりに幼稚で、かつ原作本当に見たんですかwikiで知識だけ入れて書いたんじゃねーのってくらい、はっきりとは言えないがなにか違和感があった。レンゲルに最強フォームって設定上しかなかっただろ確かアレ。せめてオンドゥルとかダディをネタとして有効活用できていれば多少は改善したかもなのに・・・2013/03/10
秋乃みかく
8
★★★★☆ あの衝撃の最終回から300年後…ということで、最初の方はその世界観にかなり戸惑いましたが、でもラスト2章は圧巻でした! 剣崎と始の再会が読めただけでもう幸せ(^ ^)2013/03/20
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