講談社キャラクター文庫<br> 小説 仮面ライダーアギト

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講談社キャラクター文庫
小説 仮面ライダーアギト

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063148527
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

2001年1月~2002年1月放送の仮面ライダーアギトの小説版です。

2001年1月~2002年1月放送の仮面ライダーアギトの小説版です。

内容説明

記憶喪失という苦悩を背負いながらもアギトに変身してアンノウンと戦う翔一。ギルスへの変身能力に覚醒したがために肉体が蝕まれてゆく涼。神秘のベールに包まれた戦士アギトとギルス、そしてG3・氷川を交え、真魚をとりまく人々の運命は―。

著者等紹介

岡村直宏[オカムラナオヒロ]
1977年千葉県生まれ。脚本家。日本大学芸術学部文芸学科卒。主にアニメの脚本を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽかちゅう49

20
特撮ものだけど結構大人も楽しめる(と思ってる)このシリーズですが、今回は流石に大人は…って感じの物語になってました(^_^;)いつもはしっかりとあるテーマの様なものが感じられなくて…「とぅっ!」って感じの昭和的な作りでした(^^;伏線なしに突然新しい能力が出てくるのはさすがにズルい(笑)テーマ、ぷりーず!2019/07/20

ちえこ

20
20年くらい前当時担任していた年少の子達と話を会わせるために見て元々仮面ライダー好きだったのではまる。 こんな血みどろな話なのにプロローグの情景とか凄くきれいで気に入った。翔一君が野菜を育てていたこととかすごい思い出した。今だったらアギトは玉森裕太ギルスは平野紫耀が合うかな…と思いながら読むが、最後そんな話だったか…と思うくらい悲惨。特にギルスがかわいそ過ぎる(T-T)2018/06/16

ダケちゃん

19
再読小説仮面ライダー!今回は仮面ライダーアギト! TVの設定を削ぎ落としてリイマジネーションした作品! キャラはどれも原作のイメージ損なわず、こんな掛け合いあったなとかこんなこと言いそうとか感じられた👍 特に氷川さんの不器用キャラは要潤が目に浮かぶ✨笑 不満あるとしたらラストの駆け足感😓点と点だったキャラがすべて線で結ばれてどんな展開になっていくんだろうと期待させておいてあのあっさり感はいただけない😩 ラスボス的なキャラ出しても良かったと思う💦 続編的なものはジオウがやってくれたからいいけど😅2019/11/21

maito/まいと

19
今なお続く平成ライダー路線の先駆者、アギトの小説版。TVシリーズを再構築して大胆に設定を変更させて、コンパクトにまとめられている。真魚ちゃんをヒロイン軸として3人のライダーをガッツリ絡ませ、かつそれぞれの葛藤や想いを、きちんと着地させているので後味もすっきり☆アギトの謎や「人間と異形」のカタルシスも網羅されているし、澄子姉さんに尾室くん、北條さん、そして焼き肉(爆)他にも「氷川の不器用」ネタも使われていて嬉しい(笑)アギトは本当に小ネタがツボすぎるものばかりだ。そしてやっぱり報われない葦原さん(涙) 2013/02/01

緋莢

17
「そうそう、君の名前なんだが…」、「おれの名前…津上翔一、ですか?」二十階建てのビルの屋上にいた人物が床をすり抜けて、一階の床に落下して死亡、桜の木のコーヒーカップほどの洞に埋まって死亡した中学生など、不可能ともいえる殺人事件を起こす未知の生物。警視庁はそれを〝アンノウン”と呼んでいた。アンノウンに対抗するために開発されたG3システムを装着する氷川誠は、同じくアンノウンと戦う仮面ライダーアギト、ギルスと出会い…(続く2023/11/08

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