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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
23
乗っ取り計画と麻酔科医の話。「医療はビジネス」が理念のKZ病院院長・ケビンと、輝は真っ向から対立。ケビンは、医師を辞め病院経営者になり、KZ病院経営者として安田記念病院の乗っ取りを画策し、医師たちを次々と引き抜きにかかる。乗っ取り回避に必要な資金は3億円が必要だけど、コンピュータ界の若き帝王・皇稜斗が助けてくれた。2020/07/07
読み人知らず
3
乗っ取り計画。病院も会社と同じなんだよねえ。ピンチ2014/07/05
K
2
目立たないけれど重要な役割を担う麻酔科医。簡単な仕事と思ってしまうのは優秀だからこそ。ヴァルハラを潰しにかかるケビン。引き抜きの電話に「国家予算持ってこい」と言い切る北見先生がカッコいい。皇さんはここで登場か。結構早い段階で出てきていたんだなあ。2017/10/09
みっちー
2
麻酔科医 なかなか一般人の目にふれない縁の下の力持ちです。麻酔科医ハナってマンガもあります2011/07/03
クロノ
1
電書にて。皇さんこんな早く登場してたのか。麻酔科医の話、病院乗っ取り話とこの巻収録話は面白かった。2020/06/25