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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
20
初読。2014年203冊め。7人の弥勒とのバトル。2014/03/17
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
失われたものは、引き換えに最上の美しさを手に入れる。頭ではわかってるのに、なかなか傍にある大切なものをそれと自覚することができません。。。愚かだ。2013/06/02
呉藍
2
ミロのビーナスの失われた片腕……実際に見つかったらすごく面白いのに、とも思う。奪還屋に運び屋、仲介屋ときて今度は護り屋。アングラな世界とはいえ多種多様で困ります。何がどういう部分で違うのか、誰か詳しく説明してくれないかしら。2010/08/28
AiN
1
あらすじ・内容 蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)を乗せた豪華客船は、いよいよマフィアの巣窟と化した孤島・軍艦島(ぐんかんとう)へと到着する――!! 永遠の謎と呼ばれる「ミロのビーナス」の失われた腕の奪還を依頼されたGetBackers!! 謎の護り屋“弥勒(みろく)”に銀次が捕らわれ、士度(シド)&笑師(えみし)と蛮はそれぞれのターゲット奪還のために手を結んだ!! 到着早々に敵に包囲される蛮たちだったが……!?2024/04/16