少年マガジンＫＣ 泣くようぐいす 〈１〉

木多康昭

講談社（1999/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784063127898
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[緋莢]

「校門のところにいる娘は俺の女だ」幕張第一高校野球部員・千石うぐいすは、小口詩織というかわいい彼女が出来て 舞い上がっていた。「今日…ママとパパ…いないの…」と言われ、詩織の家に誘われたうぐいすは、そこで衝撃的な出来事に遭遇し…『幕張』作者の作品。昨年、某古書店チェーンの閉店セールで、全巻セットがかなり安かったので懐かしくなり、手に取りました。当時は面白いと読んでいた記憶があるのですが 久々に読むと、？？？となりました（続く

2025/05/10

[ihciir]

完結

[ウメ（マンガ版）]

あまり絵が上手くないのに、登場する女の子が妙にかわいく感じたのが不思議だ。

2009/04/28

[ハマ]

漫画再読記録編1526 幕張からの流れで再読。集英社から講談社へ、まさかの移籍!! 当時かなり驚いた記憶が。内容振り返ると、「あれ? こんな内容だったけ?」と感じる内容。要所、要所では木多氏のﾉﾘがあるけど、内容はあんまり覚えてないという…

2016/03/02

[有頂天街]

マガジンに受け入れてもらって良かったな木多ァ！　ストーリーもちゃんと作れるんだぞってところ見せてやったな木多ァ！　でも基本はギャグだったな木多ァ！　流石に最終話のオチは評価が分かれるぞ木多ァ！

2014/08/22