- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
【内容紹介】
屈辱の傷は、もう疼かない!! 1986年メキシコシティにて、伊達英二、王者(チャンピオン)リカルド・マルチネスに敗れ去る――。あれから7年、伊達が再びマルチネスに挑む!!頂点に君臨しつづけた男と、どん底から這い上がってきた男、どちらの強さが上なのか、今その回答(こたえ)がリングの上で明かされる――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
11
受け継がれる意志。いつになったら果たせるのだろうね。2014/08/03
急いで突厥
10
再読。 WBAフェザー級タイトルマッチ。 伊達7年ぶりの雪辱ならず、9RKOで壮絶に散り 引退。 一歩は後を託される。 一歩の後輩、板垣入門。 そして、つぎの防衛戦はかっての後輩、ゲロ道より 挑戦される。2013/03/28
ゅう☆
9
伊達はチャンピオンベルトを奪えるのか?もうね、あの伊達がここまで、ここまで殴られるって目を逸らしたくなる。辛い。だけどやっと、やっと待ち続けて、耐え続けて掴んだチャンス…。もうね伊達って本当に最強でした。そして一歩の2度目の防衛戦が決まった。ハンマーナオ。…えええ?ゲロ道?!だけど全然顔が違うんですけど。2022/11/15
OCEAN8380
9
リカルドは強かった。今後挑戦する人が現れて欲しい。2017/04/28
年中古本派・文花
8
アプリで読書中。まだまだ先は長いw伊達の思いもよらぬ、試合展開に、作者の手のひらで転がされっぱなしw いつか、再登場すると思っていた、ゲロ道、まさかの一歩の対戦相手としての再登場。まだまだ、地道に読んで行きたいと思います。2023/04/07