- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
【内容紹介】
夢が発する“人類への警告”とは!? 近ごろ、若者達の間で、最後が必ず“破局”で終わるという、奇妙な夢が頻繁に見られるようになってきた。不審を抱いたMMRは、この現象は、単なる偶然の一致ではなく、人間共通の“集合的無意識”からの“人類への警告”であると気づいた!夢が発する“警告”とは一体!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
14
インカの“龍の巣”と呼ばれる遺跡で、調査団が氷漬けのミイラが発見されるも、翌日には跡形もなく消えていた。「これ“龍の予言”なり まもなく成就されるであろう…ぬしらは龍の逆鱗にふれてしまった―――」発掘作業を中止を訴えていた老人が謎めいた言葉を呟く…あの有名探偵の孫が絡んでると5人ぐらい殺される殺人事件が起きそうですが、そんな事もなく、地磁気の乱れ(サブストーム)、ポールシフトの発生、それを回避するための“ノアの冷凍方舟計画”には、あの組織が…フリー素材だしね!(違います)(続く 2020/03/11
yk
1
スヴァールバル世界種子貯蔵庫を思い出させるお話。1999年にポールシフト起きなくてよかった!ってか1999年は何起きてもおかしくなかったみたいね!電磁波も今のところ大丈夫そうだし!これほんと救いないからコワイ!2016/06/07
読み人知らず
1
ジョン・ベントレーと打って検索すると写真を見つけるけどこれって作り物じゃなく本物なのかな。本物だとするとすごい焼け方だー。2007/06/02
ねこぱん
0
電磁波による災害、『電磁ハザード』 ……貝塚主任はこの駄洒落が言いたかっただけなのかもしれない2009/08/23