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出版社内容情報
【内容紹介】
罪のない市民を巻き込んだ爆破テロ事件。無作為に行われたかに見えた事件に謀略の影!?「時計仕掛けのリンゴ」を名乗る犯人の真意は!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
流之助
18
Kindle無料版。メビウス解決編〜時計じかけのリンゴ編突入。2017/10/10
十六夜(いざよい)
9
メビウス編完結、時計仕掛けのリンゴ編スタート。メビウスの犯人は指紋が出た時点であやしいと思っていた犯人がだったので満足。リンゴ編は「時計仕掛けのオレンジ」へのオマージュ的なものだろうか。事件自体は凄惨だが、ストーリーは面白かった。2015/08/16
ナハチガル
6
とりあえず1巻に続いて読んでみた。読み続けるのはちょっとしんどいので挫折。2016/09/20
笠
2
3 演出とかキャラクターは金田一に似ているところも多いんだけど、こっちはいきなり5人も死んでる無差別殺人だったり、爆破テロだったりと事件の規模がでかいな。爆破テロなんか刑事課じゃなく公安が動くレベルだろ。そのわりに、容疑者はたまたま志摩の大学の同級生とか狭い範囲で推理しだしたりして、アンバランスな感じ。いきなり主人公の友達の彼女が爆死したのも驚いた。2021/12/27
かなっち
2
漫画だからでしょうけど、エイジが事件に巻き込まれ過ぎです…。まぁ、エイジの能力があれば解決できますが、彼女が無惨な亡くなり方をした章吉が悲惨過ぎて。たぶん、あの方が犯人なんだろうけど、どうやって暴かれるのか楽しみです。それにしても…。ちょくちょくHな小ネタを挟んでくるのが、正直邪魔でイラナイです…。2020/09/15