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出版社内容情報
【内容紹介】
名画をめぐり巻き起こる惨劇……!美しきモチーフの中に見失われた真実が潜む!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
40
「怪盗紳士の殺人」解決。怪盗紳士には逃げられるが、金田一は殺人事件を「ニセ怪盗紳士」によるものと断定する。本物の怪盗紳士は和泉さくらだった。2020/07/03
粋
7
怪盗紳士、是非今後も出て来て欲しいな。金田一少年VS怪盗紳士なら殺人事件が起こらなくて楽しそう。しかし、こんだけのトリックを考えるニセ怪盗紳士は金田一君並の頭脳なのかしら。特に切なさの残る事件だった。そういえば、ポアロはどうなったんでしょ!?2023/09/01
月子
7
怪盗紳士の存在はしっかり忘れてました(笑)2016/09/09
えびちり
6
この作品の犯人はすぐに「ころしてやるー!」になって、あっという間に「しんでやるー!」になるのですよね。もうちょっとうまい立ち回り方もあると思うのに。生きていて名誉と財産と信頼を全部まるっと削ぎ落としてやれと。そして、今回だけじゃなく一ちゃんの立ち回りは、犯人を自殺に追い込んでることか多い気がするなあ。被害大きくしたらあかんですよ。2018/01/26
Kei
6
怪盗紳士との対決終わり。まさかの犯人とまさかの結末。2017/09/19




