少年マガジンＫＣ はじめの一歩 〈３３〉

森川ジョージ

講談社（1996/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 183p
• 商品コード 9784063122657
• Cコード C9979

出版社内容情報

【内容紹介】
木村、惜敗。そして引退へ──。
“負けたら引退”の決意を胸に、タイトル戦（マッチ）のリングに上がった木村。だが怪物王者・間柴を追いつめながらも、あと一歩のところで勝利をのがしてしまう。そして試合後、「もう一度やれば……」の声があがる記者達の前で、木村はついに“引退”の2文字を口にした……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[剛腕伝説]

会長と因縁のあるトレーナーが帰国し、一歩に自分の弟子をぶつけてくる。木村は引退を撤回。

2021/10/05

[山田太郎]

木村最後の晴れ舞台。その後何かあったかな？このあたりはまだ上昇志向でいいのではないかと思ったりする。なんかこうグタグタ感あふれるマンガというか。早くどうにかしてほしいと続きがわかるともどかしいといいますか。明日は関東方面台風ですが、大丈夫かなと。

2020/09/23

[exsoy]

さようなら木村さん…こんにちはタツヤさん！

2014/07/29

[OCEAN8380]

腕相撲対決で敗れ、久美ちゃんに告白も撃沈。

2017/04/23

[ゅう☆]

木村タツヤとして再出発。よかったー。鴨川ジムには欠かせないメンバーだもんね。そしてJ・フェザー級のチャンピオンカーニバルで速水vs小橋。勝ってほしい方が勝ったので嬉しい。そしていよいよ一歩も試合が決まった。2階級制覇を目指す医者の卵真田。頭ヨシ、性格ヨシ、ボクシング強シ。ということで看護師たちはこぞって応援しちゃうよね。だからクミちゃんも…？一歩よ…頑張れ。

2022/10/26