- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
ある日、売れないホスト・菊村悠太(29歳)の前に現れたフィリピン人のディアナ(11歳)。彼女の母は、悠太の父と再婚した直後に交通事故に遭い入院中だという。そして始まった「兄と妹」の二人暮らし。初めは戸惑いながらも、互いに兄妹としての暮らしに慣れてきた頃、ディアナが「兄」への特別な想いに気づきはじめた。悠太もその想いに気づくが、二人には別れの時が迫っていた――。兄と妹の愛情物語、これにて完結です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
年中古本派・文花
6
漫喫で全巻読了。こんな面白いのに何故打ち切られたんだろう?と、思った。2012/06/29
zoumurasan
2
綺麗にまとまってていい話だと思った。2013/06/05
古槍新垢
1
ディアナが最後まで可愛かったので全体的に面白かったんだけど、少女漫画オチだよなコレ。嫌いじゃないが、親父が可哀想すぎるかなと。オニサンの良い人具合は半端ないのでそこは報われて良かった。2011/04/06
YS-56
1
完結。しんみりしたまま終わらなくて良かったです。ディアナの未来に幸多からんことを。2011/03/27
三毛招き
0
今時珍しい王道(義)兄妹ラブコメ2016/07/31