月刊少年マガジンＫＣ ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ 〈１７〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

本牧東との決勝戦いよいよ決着。初めて負けた瑞穂だけど、5人しかいないバスケ部で新人戦神奈川県大会決勝まで残ったのはすごいことだと思う。哀川のもとを天童寺時代のパートナー沢登が訪れる。2020/04/01

十六夜（いざよい）

本牧東との決勝戦。藤原が退場になりリードしているはずの瑞穂は次第に追い詰められていく。そしてついに終了の合図と共に逆転…。新生瑞穂初めての負け試合になってしまったけれど、５人しかいいない中で今まで勝てていたのが奇跡だったと思う。保科とさとみと哀川、片思いの連鎖が〜。2015/09/21

抹茶モナカ

とにかく、読む。ちょっと読んでる理由わかんなくなって来たけど、読む。2023/03/31

やはり勝てなかったですか。そんなにうまくいっては話になりません。2014/10/29

kei@名古屋

文庫版にて読了2011/05/17

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