講談社タイガ<br> 今夜、君に殺されたとしても

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講談社タイガ
今夜、君に殺されたとしても

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062941051
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ついに四人目が殺された。連続殺人の現場には謎の紐と鏡。逃亡中の容疑者は、女子高生・乙黒アザミ。僕の双子の妹だ。僕は匿っているアザミがなにより大切で、怖い。常識では測れない彼女を理解するため、僕は他の異常犯罪を調べ始める。だが、保健室の変人犯罪学者もお手上げの、安全な吸血事件の真相は予想もしないもので――。「ねぇ本当に殺したの」僕はまだ訊けずにいる。

内容説明

ついに四人目が殺された。連続殺人の現場には謎の紐と鏡。逃亡中の容疑者は、女子高生・乙黒アザミ。僕の双子の妹だ。僕は匿っているアザミがなにより大切で、怖い。常識では測れない彼女を理解するため、僕は他の異常犯罪を調べ始める。だが、保健室の変人犯罪学者もお手上げの、安全な吸血事件の真相は予想もしないもので―。「ねぇ本当に殺したの」僕はまだ訊けずにいる。

著者等紹介

瀬川コウ[セガワコウ]
1992年、山梨県生まれ。2014年、『完全彼女とステルス潜航する僕等』(フールズメイト)でデビュー。E★エブリスタ投稿の「謎好き乙女と奪われた青春」でスマホ小説大賞新潮文庫賞を受賞し、同作からはじまる「謎好き乙女」シリーズ(すべて新潮文庫nex)で一躍注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すい

54
読みやすかったけれど、わざとこねくり回して難しくしているような内容で、読んでいてだんだん疲れてくるのが分かるのが、また辛い。とにかくサイコパスが多く、普通の人を探すのが至難の業だというのもよくない。サイコパスなんて日常に1人紛れ込ませるから怖いのであって、右見ても左見てもサイコパスだらけな日常なんて、ギャグ漫画じゃないんだから。設定が破綻した世界で、人格が破綻した登場人物たちが深刻に何やら悩みながら動いているだけにみえてしまった。目の付け所は面白いのに欲張りすぎて失敗しちゃったように思う。とても残念。2018/07/30

nayu

53
面白かった。      某氏の某作品を彷彿させる舞台の治安の悪さ。      連続殺人だの誘拐だのは日常茶飯事。     連続殺人犯だの誘拐犯だのが身近にうじゃうじゃいる。      久しぶりに某氏の某作品のような雰囲気を味わうことができて楽しかった。     なんだか懐かしみのある作品だった。     キャラクターもなんか懐かしさを感じる。    終わりも悪くないし面白かった。2018/02/22

おかだ

52
やべぇ、理解できねぇ…。いや、小難しいわけではないんだよ。ただただ登場人物が全員ナチュラルにやべぇ奴って感じで。そのやばさを楽しめる感じでもなく、ただただ素でやべぇ思考回路なので、特に深みもなく…。自分の双子の妹・アザミが連続殺人事件の犯人かもしれない。そう恐れながら、彼女を自分の部屋に匿う橘終。彼女への疑惑を晴らすため、事件の謎を追うが、次々と異なる事件へと巻き込まれ…。っていうかこの町が何よりやべぇ。同時期にいくつ不可解な事件が巻き起こってるの。身の回りに危険人物多すぎ。もうとにかくやべぇ。2019/09/04

よっち

48
連続殺人の現場には謎の紐と鏡。逃亡中の容疑者は橘終の双子の妹・乙黒アザミ。大切な彼女を密かに匿いつつ、常識では測れない彼女の想いを理解するため、他の異常犯罪を調べ始めるミステリ。近くで立て続けに起こる連続殺人・吸血事件・児童誘拐といった異常犯罪に巻き込まれてゆく終と、信じたいと思いながらも拭えないアザミへの疑惑。ホラーテイストのぞわりと来るような雰囲気の物語で、「向こう側」の人たちを引き寄せずにはいられない二人を取り巻く特異性と、最初は対極に思えた終とアザミに共通するどこか歪んだ愛情がとても印象的でした。2018/02/08

優愛

44
ただ、優しくなりたいだけの。変わりたいだけの貴方には、私を理解するなんて不可。"信じてる"その言葉は──それは一体、誰の為?きっとそれは自分の為、人はそれをエゴと言うの。ねぇ、答えて。私の為じゃ、ないでしょう?殺さずには生きられない。殺したい、誰かを。殺さなきゃ、誰かを。抑えの利かない殺人衝動、破滅願望。私と貴方は確かに違うわ。でも、お願い。信じてほしい。ただ一人、貴方だけを愛してるの──これは、本当。2018/01/29

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