講談社タイガ<br> サイメシスの迷宮―完璧な死体

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講談社タイガ
サイメシスの迷宮―完璧な死体

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  • サイズ 文庫判/ページ数 248p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940849
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

警視庁捜査支援分析センターに配属された神尾文孝は、超記憶症候群の上司、羽吹允をコンビを組むことになる。配属初日、日野市で発見された女性の遺体は銀色の繭に包まれ、美しいとも思えるものだった。都内で連続する事件。羽吹の記憶と洞察力が冴え渡る。

内容説明

警視庁特異犯罪分析班に異動した神尾文孝は、協調性ゼロだが優秀なプロファイラー・羽吹允とコンビを組む。羽吹には壮絶な過去があり、経験したものすべてを忘れることができない超記憶症候群を発症していた。配属初日に発生した事件の死体は、銀色の繭に包まれた美しいともいえるもので、神尾は犯人の異常性を感じる。羽吹は「これは始まりだ」と第二、第三の事件を予見する。

著者等紹介

アイダサキ[アイダサキ]
1月3日大阪府生まれ。2002年「傷痕」(小説June)で作家デビュー。近年はBL小説にとどまらず、多ジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

🐾Yoko Omoto🐾

153
見聞きしたあらゆるもの全てを完全に記憶してしまう、超記憶症候群という病を患う羽吹。他人に無愛想で無関心な彼を上司に持ち、悪戦苦闘しながらもその距離を縮めるべく奮闘する神尾。バディとなった二人が、プロファイリングを駆使し連続猟奇殺人に挑む、少しライトな警察ミステリ。犯人や動機についてはややテンプレ的ではあるものの意外性は十分にあり、登場人物全員のキャラが非常に丁寧に肉付けされている点がとにかく好印象で面白い。意味深な人物をちらつかせ次作への布石を打つ演出もまた巧く、今後の二人の関係性含めてとても楽しみ。2019/05/12

aquamarine

85
BLでは定評のある英田サキさんの一般レーベル作品。警視庁捜査支援分析センターに配属された神尾が、超記憶症候群という、見たこと経験したことをすべて記憶してしまう上司、羽吹と組んで連続殺人遺体遺棄事件に挑みます。事件だけでなく、キャラの造形も二人の距離や信頼関係の描写も細やかで、とても読みやすかったです。有栖川先生絶賛なのですね…タイガというレーベルゆえか、ミステリとしては正直軽めだと思いますが、警察や裏社会の多くのシリーズを出している作者ですので、期待をこめてシリーズのこの先もぜひ読んでみようと思います。2019/04/17

yu

82
Kindleにて読了。羽吹の抜け落ちた記憶。真の犯人。これは続きが読みたくなる。2019/11/02

みやこ

76
思い出を大切に抱えていくことと、事象を寸分違わず記憶していくことは意味合いが違う。思い出と共にその時感じたあらゆる感情がリアルに押し寄せるとしたら?しかもそれが負の感情だったら?それはとてもしんどい。超記憶症候群の羽吹と、彼とバディを組むことになった神尾の物語。異常犯罪の真相を紐解いていくと共に、随所で語られる彼らの過去。読みつづけていけば、この物語そのものが、この巻だけには留まらない綿密に練られたプロットで構成されているのことに気付かされ、興奮マックス。彼らの距離感も気になるところ。続刊、期待します♪→2017/09/29

アン

65
シリーズ1。超記憶症候群の羽吹と部下の神尾がバディを組み猟奇殺人事件に挑む。孤独で変わり者の羽吹の相棒が真面目で熱血刑事の神尾だから良いコンビ。優しくても図太さも持ち合わせているから羽吹の変人ぶりにも柔軟に対応できるところも良いな。アイダサキさんの刑事ものは納得の面白さ。羽吹の壮絶な過去と、謎に包まれた空白の時間。現在の事件と羽吹の過去と両方気になる展開で続きが気になります。 2018/10/16

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