恐怖小説 キリカ

個数:

恐怖小説 キリカ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2021年10月18日 05時20分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 284p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062940528
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

本当にごめんなさい。日本ホラー小説大賞は、ついうっかり「本物」を世に出してしまいました。――貴志祐介
本当にごめんなさい。日本ホラー小説大賞は、ついうっかり「本物」を世に出してしまいました。
澤村さん、〇〇を本当に〇〇のは止めましょうよ。――貴志祐介

『ぼぎわんが、来る』、『ずうのめ人形』でエンタメ小説界を震撼させた澤村伊智が、スティーヴン・キングの傑作『ミザリー』に挑む!

人間が一番怖い――。
あなたの日常を侵食する究極のサイコ・サスペンス!

 ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣には支えてくれる最愛の妻・キリカ。
順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、誹謗中傷の手紙、最悪の贈り物。
やがて不幸(ミザリー)は、僕とキリカのとある「秘密」を暴き出すが――。

プロローグ──始まり、あるいは終わり
第一章 小説「不幸は出発の前に」香川隼樹
第二章 小説「長い長い妻の告白」香川霧香
第三章 小説「友人に関する覚え書き」梶山啓太
エピローグ──あとがきにかえて


澤村 伊智[サワムラ イチ]
著・文・その他

内容説明

人間が一番怖い―。あなたの日常を侵食する究極のサイコ・サスペンス!ホラー小説の新人賞を獲得し、僕は出版に向けて準備をはじめた。隣にはいつも支えてくれる最愛の妻・キリカ。順風満帆な日々が続くと思われたが、友人の一人が「作家とは人格破綻者である」「作家は不幸であるべき」と一方的な妄想を僕に押し付け、嫌がらせをはじめる。ストーカー行為、誹謗中傷の手紙、最悪の贈り物。やがて不幸は、僕とキリカのとある「秘密」を暴き出すが―。

著者等紹介

澤村伊智[サワムライチ]
1979年、大阪府生まれ。2015年『ぼぎわんが、来る』(受賞時のタイトルは「ぼぎわん」)で第22回日本ホラー小説大賞“大賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

405
『ぼぎわんが、来る』、『ずうのめ人形』に続いて、澤村伊智、3作目です。私小説風、恐怖小説といった感じでしょうか。自虐的なパロディホラーのような気もするし、貴志祐介の『黒い家』のオマージュなのかも知れません。果たして著者の奥さんのキリカは亡くなったのでしょうか?この作品を講談社が出すのも不思議な気がします。講談社とKADOKAWAの関係はどうなっているのでしょうか?面白くなくはないですが、次作は正統派なホラーを期待しています。2017/02/15

風眠

322
偶然だけれど、読んだ本登録999冊目がこの本だった。999って字面がちょっと怖い。いやいやこれはスリーナイン、銀河鉄道ってことで、人間の心の闇という宇宙を旅してきたんだ、と思うことにする。そもそもこれは小説だし、本当だったら警察沙汰だし、ニュースにもなってるし、大丈夫、大丈夫、と思いつつ、『恐怖小説キリカ』の特設サイトとかを確認してしまった。あぁ・・・これって作者の思うツボ!?あぁあぁ、見事にはまってしまった思うツボに。そして参考・引用文献の(未発表)となってる作品を書いた人、作中で殺されてるー!怖い!!2017/05/12

chika

283
澤村作品初読です。 恐怖小説との名に惹かれました。 作者自身の、ホラー大賞受賞描写、実名の大御所作家、作者自身?のサイコパスぶり、斬新です!ホラーの名作、黒い家、こー使うのか‼︎って心配しちゃいました。(≧∇≦)貴志先生大丈夫でしょうか。(^-^) ラスト7行でドン底気分間違いなしのイヤミスエンタメです。 2017/06/06

しんたろー

281
『ぼぎわん』から澤村さん中毒になって「一番怖い」と評判の本作を楽しみにしていた…う~ん、全然怖くない!得意の3章仕立てなのだが、1章の終盤で先が見えてしまって残念だし、必要以上にグロい描写が多くて好みではなかったのが大きな理由。主人公の設定が、よくあるパターンなのも不満の原因か。小説には珍しいフェイクドキュメンタリーで読者をも巻き込むように考えられた内容は高く評価したいが、物の怪と人の闇が絡み合う方が怖く感じるし、好きな比嘉姉妹に会いたかった。貶してる感想なので覚悟はしている…「澤村さん、来るなら来い!」2018/04/17

nobby

277
ええと、まずは本当に楽しみにして待ちに待ったこの作品、その期待通りに存分に味わえます。今さっき『ぼぎわん』『ずうのめ』両方の自分のレビューを見て、その得体のしれない何かが迫り来るドキドキをあらためて思い出しました。それと比べて、今作では人間の恐ろしさが、読者・作家双方から見事に描かれ今までに味わったことのない恐怖を生み出しています。勿論、その驚愕ぶりは間違いなく『黒い家』を越えているのだと…終盤でのキリカ登場の様子が少し安易に感じるのが少し残念で…あれ、後ろに人影!?………2017/06/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11257329

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。