講談社タイガ<br> 僕と死神(ボディガード)の白い罠

電子版価格 ¥726
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講談社タイガ
僕と死神(ボディガード)の白い罠

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940405
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「命を狙われた御曹司」×「不死身のボディガード」の最強タッグが、またもや事件に巻き込まれ……!?黒い噂の絶えない名家に生まれたがゆえ、命を狙われ続ける運命を背負った孤高の少年・海堂凜。そして彼をあらゆる危機から救い出し守り抜く使命を担うボディガードの永瀬。見えない糸で繋がれた二人の絆は、異邦の美青年二人組の出会いと、永瀬の「素顔」に疑念を抱く刑事の存在により複雑に絡み合っていく。笑顔の裏の陰謀、そして永瀬の隠された過去が少しずつ明らかになり……。

プロローグ
第一章 楽しい夏休みのはずだった
第二章 不機嫌な客人
第三章 黄金の貴公子と漆黒の従者
第四章 優雅ならざる避暑地の午後
第五章 二つの名をもつボディガード
第六章 打ち上げ花火は夜空に轟き
第七章 守るべき人のために
エピローグ


天野 頌子[アマノ ショウコ]
著・文・その他

内容説明

黒い噂の絶えない名家に生まれたがゆえ、命を狙われ続ける運命を背負った孤高の少年・海堂凛。そして彼をあらゆる危機から救い出し守り抜く使命を担う死神の永瀬。見えない糸で繋がれた二人の絆は、異邦の美青年二人組の出会いと、永瀬の「素顔」に疑念を抱く刑事の存在により複雑に絡み合っていく。笑顔の裏の陰謀、そして永瀬の隠された過去が少しずつ明らかになり…。

著者等紹介

天野頌子[アマノショウコ]
らいとすたっふ小説塾をへて、2005年に『警視庁幽霊係』(祥伝社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もも

58
もう1冊の合間に読了。シリーズ2巻目。世界を動かす『海堂グループ』の後継者である海堂凛。前作同様、最初から事故事件に巻き込まれる。11歳にして命を狙われ続けるっていうのも辛いなあ。背負ったものが大きすぎるよ。伊澤さんの心配症がよくわかる。そして反抗期の息子に悩むお父さんみたいだよ、伊澤さん。凛と永瀬さんの信頼感が良いなあ。誰が敵で、誰が味方か。今回のカトゥラムの2人組はもしや…と思ったことが予想通りでしたが。最後の1行 が不穏すぎる…!2016/09/25

はつばあば

55
昔、一億円を拾った人が 防弾服を着て預け期間を過ぎたそのお金を取りに行ったニュースを見て笑った覚えが。お金など平凡な生活が送れたらそれだけでいいじゃないか。と考えるのは凡人。大富豪の御曹司は親や友達が無くても、自分に仕えてくれる者を守る。10歳だった孤高の少年に仕えた永瀬、一年たって11才になった凛は優しくて人に対する思いやりも出て来た。伊澤さんの子離れできない様が可愛い。2018/02/23

けろりん

50
【積読本消化9月目標6/10】小学6年生にして世界有数の財閥の後継者、どころか、実権を握る海堂凛。常に身辺に不穏な事件が起きる身とあっては、小学校生活最後の夏休みを無邪気に楽しむ事も出来ません。レアメタルの産出により、財政は豊かながら、内紛に揺れる小国の王族の接近や、"死神"ボディガード永瀬の過去を絡め、今作もノンストップの面白さでした。2020/09/29

すい

49
どれだけお金があっても、これじゃ全然楽しくないだろうなぁ。誰を信じればいいのかわからないような状態で、それでも命を賭して守ろうとしてくれる存在は、ただそれだけで彼の心を癒してくれるだろうけれど。それぞれの立場で、それぞれに優先すべきことがあって命を狙ったり狙われたりするのは、悲しいけれど仕方のないことだと思う。けれど母親だけは虫唾が走る。この人の存在だけは、ちょっと私は許せない。2017/11/21

佐島楓

39
おもしろくなってきたけれど、凛にかわいげがないのがどうにもやりきれない。そうならざるを得ない理由ももちろんわかる。ゆえに不憫といえば不憫。永瀬と強い心の結びつきができればまだ救われるだろう。2016/09/01

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