講談社タイガ<br> 小説の神様

個数:
電子版価格 ¥858
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

講談社タイガ
小説の神様

  • 相沢 沙呼【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 講談社(2016/06発売)
  • 読書週間ポイント2倍キャンペーン(~11/9まで)
  • ポイント 14pt
  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2021年10月27日 23時27分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062940344
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

小説は、好きですか――? 物語を愛するすべての人たちへ捧げる、僕たちの青春。いつか誰かが泣かないですむように、今は君のために物語を綴ろう。

僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。
物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

第一話 星一つ
第二話 虎は震えている
第三話 物語への適正値
第四話 物語の断絶
第五話 小説の神様
エピローグ


相沢 沙呼[アイザワ サコ]
著・文・その他

内容説明

僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない…。物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは?そして合作の行方は?書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!

著者等紹介

相沢沙呼[アイザワサコ]
1983年埼玉県生まれ。2009年『午前零時のサンドリヨン』で第19回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。2011年「原始人ランナウェイ」が第64回日本推理作家協会賞(短編部門)候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へくとぱすかる

354
「隣の芝生は青く見える」。青いのではなく、そう見えるということが要点なのだろう。物語を作ることに対する、葛藤や苦しみ自体を物語にするという、メタフィクションとも言える物語。真の主人公は一也でも詩凪でもなく、小説(を書くこと、その意味)かもしれない。ラスト数十ページは、作者が猛烈な勢いで書いているので、こちらも猛烈な速さで読む。読める。読者にも小説の神様はつくみたいだ。わたしは、といえば、小説には確かに力があると思います。2017/11/18

寂しがり屋の狼さん

205
中学生で作家デビューしたが、自分は小説の主人公になり得ない人間と悲観し想うように物語を生み出すことが出来ずにその執筆力を生かせないでいる男の子と溢れ出る物語を執筆出来なくなった女子高生が協力して1つの物語を紡ぐ…✒️前半は主人公が悲観的すぎて本好きな私としては読むのが辛かったです(*^.^*)2020/07/19

nobby

167
うーん、軽快に読めるけど、とにかく辛くて苦しくて…新人賞受賞するも本の売れないネガティブ男子と容姿端麗お嬢様人気作家、そんな高校同級生に持ち上がった合作企画に『小説の神様』は微笑むのか…アオハル作風が読みやすいが、主人公2人の宿願とか葛藤やらが入れ替わり錯綜する違和感は否めない…「なんのために小説を書くのか」この永遠の問いかけに、厳しい職業作家の現状が生々しく重ねられるのが痛々しくて…それでもラストでようやく辿り着いた当面の答えにはホッと出来る。そして僕は、これからも素敵な小説と巡り会えることを切に願う♬2020/08/22

ダイ@2019.11.2~一時休止

154
最後にはって思いながら読み進めますが終盤まで主人公が・・・。ネガティブすぎてちょっと読み進めずらかった。2016/07/17

遥かなる想い

153
高校生作家 千谷一夜の 小説をめぐる 物語である。小説を愛する人たちの 心根が 気持ち良い。小余綾 詩凪と 二人で 紡ぐ 物語…小余綾 詩凪が 言う 小説の神様とは、 何なのか?そして 彼女の秘密とは 何なのか? 不器用で 真摯な 若者たちの 心温まる 青春小説だった。2020/01/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10987898

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。