講談社学術文庫<br> 水滸伝〈5〉

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講談社学術文庫
水滸伝〈5〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 664p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062924559
  • NDC分類 923.5
  • Cコード C0198

出版社内容情報



井波 律子[イナミ リツコ]
翻訳

内容説明

中国武侠小説の最大傑作にして「中国四大奇書」の一つ。北宋末期の乱世を舞台に、好漢百八人が暴力・知力・胆力を発揮し、戦いを繰り広げながら、「梁山泊」へと集結。窃盗、殺人、痛飲、奸計、忠義、友情…。善悪が渾然一体となる物語世界を、よみやすく、勢いのある文体で、完全新訳。本巻は「第八十三回」から最終回「第一百回」を収録(全5巻)。

著者等紹介

井波律子[イナミリツコ]
1944年富山県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。国際日本文化研究センター名誉教授。2007年『トリックスター群像―中国古典小説の世界』で第10回桑原武夫学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

k5

58
宋江が宋王朝に帰順して、先鋒として異民族と戦うというno diversityな展開になったなあ、と思っていたのですが、相手方である遼視点もあるし、軍師の呉用が「腐敗にまみれた宋王朝は捨てて遼につきましょう」と言い出したりして、なかなかに面白い最終巻。それまで無敗だった梁山泊が、最後百話でまとめるためなのか、南方征伐ではどんどん百八星が死んでいき、名前が上がった人は死ぬんじゃないかと異様な緊張感がある後半もいいです。そしてラストシーン、「男としてやり残したことはない」みたいな終わり方も爽やかでした。2021/04/09

ヨクト

12
物語は第100回で幕を閉じる。方臘戦で次々と倒れていく好漢達。天命に導かれ、国の腐敗を裁くのかお前達の運命ではなかったのか、まだ死ぬには早いぞと、ずっと唸りっぱなしだった。しかも、戦の中で散るのならまだしも、病気であったり、罠であったりするのだから、これまたやるせない。水滸伝は読者を熱くさせるのだ。2018/08/12

鴨の入れ首

3
【年間500冊読破】2018年刊。図書館本です。官軍として賊徒や外敵と戦う梁山泊軍は、その後は悲劇へとまっしぐら。大衆文学としては物語としての完成度がかなり高く、やはり名作だったと言っても良いでしょう。改めて読んで、とても面白かったです。2025/01/21

ちまき

3
対遼国戦からラストまで。遼国戦はそれぞれの持ち味を活かして全員無事に乗り越えられたのに、方臘戦ではバタバタと惨い退場の仕方をしていくので、泣きながら読んだ。感情が先走ってしまう気持ちも分からなくはないが、宋江も盧俊義も軍師の助言をきちんと聞きなさい! 呉用先生と花栄の最期は悲しくて辛すぎて、読み終わった後もしばらく涙が止まらなかった。2018/09/16

DualBlueMoon

2
遼国戦は無敵だったのに。運命で片付けないでほしい。2019/11/20

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