講談社学術文庫<br> タブーの漢字学

個数:

講談社学術文庫
タブーの漢字学

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2026年01月24日 08時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 240p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062921831
  • NDC分類 821.2
  • Cコード C0180

出版社内容情報

「也」と女性の驚くべき関係とは? 「且」と男性は? 性、死、そして皇帝や聖人のタブーなど、はばかりながら読む漢字の文化史。はばかりながら読む漢字の文化史!
「且」は男性、「也」は女性の何を表す……?
性、死、名前、トイレなどのタブーをめぐる、ゆたかで隠微な漢字の世界。

中国科学院の院長までつとめた郭沫若の「士」=男根説。性器はやはり「陰」と「陽」で表される。「死」という漢字を避ける習慣。「トイレにいく」が「解手」となるわけ。皇帝やその祖先の実名を厳重に避ける「避諱」とは──。日常の話から歴史や逸話まで、幅広く、豊富な話題を紹介しながら、漢字とタブーの関係を鋭く、面白くつづった会心の名篇。

男女の性行為とか排泄、あるいは女性の生理などに関係することがらは、これまでは「隠しごと」とされ、それを表すことばや文字は社会の表層からはなかなか見えなかった。しかしそんな「隠しごと」も、人間の暮らしと社会の様相を示すものであることにはまったく変わりなく、実際に「隠しごと」に関してのソフトもハードも、時代とともに着実に進化を遂げてきた。そして文字も、その変化発展に完全に対応してきたのである。──本書「あとがき」より

序章 言い換えられることば
第一章 「性」にまつわる漢字
 【1】タブーの漢字を書かない理由
 【2】性器を表す漢字
第二章 「死」をめぐる漢字
第三章 大小便と「月のさわり」
 【1】大小便について
 【2】月のさわりについて
第四章 名前に関するタブー


阿辻 哲次[アツジ テツジ]
著・文・その他

内容説明

中国科学院の院長までつとめた郭沫若の「士」=男根説。性器はやはり「陰」と「陽」で表される。「死」という漢字を避ける習慣。「トイレにいく」が「解手」となるわけ。皇帝やその祖先の実名を厳重に避ける「避諱」とは―。日常の話から歴史や逸話まで、幅広く、豊富な話題を紹介しながら、漢字とタブーの関係を鋭く、面白くつづった会心の名篇。

目次

序章 言い換えられることば
第1章 「性」にまつわる漢字(タブーの漢字を書かない理由;性器を表す漢字)
第2章 「死」をめぐる漢字
第3章 大小便と「月のさわり」(大小便について;月のさわりについて)
第4章 名前に関するタブー

著者等紹介

阿辻哲次[アツジテツジ]
1951年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学助教授等を経て、現在は京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は中国語学、とりわけ漢字を中心とする文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

gorgeanalogue

15
図書館本。「性にまつわる漢字」の途中で妙な言い訳が入るが、全体的にはくだけた文体でまあまあ面白く読めた。ただ、おそらく「タブー」に関する漢字はこれに倍する量とエピソードがあるのではないかと思うし、漢字使用のタブーは、逆の予祝に使われたりする場合と表裏をなしているのだと思う。つまり漢字が持っている社会的な「拘束力(呪力)」の強さについて触れてほしかった。ちょっと物足りない。日本と朝鮮はもちろん、ベトナムにも「避諱」があったということだが、それにも触れてほしかった。2023/03/13

Bret

1
勉強になった。

大臣ぐサン

1
我々が日常的に使っているあの漢字にあんな意味が隠されているとは!漢字って面白いね。2019/01/14

アメヲトコ

1
性・死・排泄・生理・名前のような一般にタブーとされるものにまつわる漢字のお話。一つの漢字の意味が時代により変遷していくところが実に興味深いです。それにしても避諱の習俗の厄介なことときたら!2013/08/07

みどりです

0
こゆのが好きですね 2023/09/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6977779
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品