講談社学術文庫<br> 西田幾多郎の生命哲学

電子版価格
¥1,155
  • 電子版あり

講談社学術文庫
西田幾多郎の生命哲学

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 341p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062920315
  • NDC分類 121.6
  • Cコード C0110

出版社内容情報

西田哲学の本質は、「生命」にあり!   純粋経験、自覚、場所、絶対無、絶対矛盾的自己同一……西田の思索はどのようにベルクソン、ドゥルーズとつながり、そして、現代哲学につながるか。

内容説明

純粋経験、自覚、場所、絶対無、行為的直観、絶対矛盾的自己同一…。一見、難解なことばにみずからの思索を託しながら、西田が終生追い求めたひとつの問題とは何だったのか。ほぼ同時代を生きたベルクソンとの交錯に着目し、ひいてはドゥルーズら現代思想につながる「生命の哲学」として西田哲学を再評価し、注目され続ける、俊秀の記念碑的力作。

目次

序章 西田幾多郎とは誰か
第1章 「純粋経験」―「有機体的一者」への希求
第2章 「自覚」という装置―「無限」のなかでの「自己限定」
第3章 「場所」の論理―「関係」の多層的な「階乗」
第4章 「絶対無」の展開―「非連続」理論的導入
第5章 「行為的直観」―「ポイエシス」の世界
第6章 「絶対矛盾的自己同一」―「生成」のためのロジック

著者等紹介

檜垣立哉[ヒガキタツヤ]
1964年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。専攻は、哲学・現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品