内容説明
記紀神話の力くらべ、御前の女相撲、技芸による年占が国家的行事=相撲節へと統合された律令時代。時代を下るにつれ、武芸大会へと変貌し、相撲人は固定化する。寺社祭礼への奉納、武士の娯楽を経て、営利勧進相撲へと発展する江戸期。「国技」として生まれ変わる明治以降。千三百年超の相撲史を総合的に読み直し、多様・国際化する相撲の現在を問う。
目次
序章 相撲の起源
第1章 神事と相撲
第2章 相撲節
第3章 祭礼と相撲
第4章 武家と相撲
第5章 職業相撲の萌芽
第6章 三都相撲集団の成立
第7章 江戸相撲の隆盛
第8章 相撲故実と吉田司家
第9章 近代社会と相撲
第10章 アマチュア相撲の変貌
終章 現代の相撲
著者等紹介
新田一郎[ニッタイチロウ]
1960年生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授。日本法制史専攻。東京大学相撲部部長。日本学生相撲連盟理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 婚約破棄され続けたループ令嬢は、今世は…
-
- 電子書籍
- 採取はゲームの基本です!!~採取道具で…
-
- 電子書籍
- 【単話版】大賢者の愛弟子~防御魔法のス…
-
- 電子書籍
- 35歳の迷子たち~女の幸せってなんだっ…
-
- 電子書籍
- ムー2015年9月号



