内容説明
ジュネーヴ大学就任講演、形態論、「書物」の草稿、ホイットニー追悼などソシュールの重要なテクストを訳出し、それに対する繊細かつ本質的なノートを付す。その往還自体がひとつのテクストとなって、本書でわれわれは、いつしかソシュールの思想の生の姿に立ち会うこととなる。あえて俗流解釈を排し、言語=ラングそのものを問い続けた記念碑的力作。
目次
ジュネーヴ大学就任講演
形態論
「書物」の草稿
ホイットニー追悼
断章
著者等紹介
前田英樹[マエダヒデキ]
1951年大阪生まれ。中央大学大学院文学研究科フランス文学専攻修了。現在、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。言語、身体、時間などを主題として、思想、文学、美術、映像などを論じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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