講談社文芸文庫<br> 論語知らずの論語読み

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講談社文芸文庫
論語知らずの論語読み

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  • サイズ 文庫判/ページ数 370p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062900942
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

論語をダシに奇人変人作家仲間を独特の文章で綴る名随筆。

二千数百年前の中国の古典『論語』。余りにも有名であるけれど、きちんと読んだ人は、どのくらいいるだろう。ならば、孔子にならい、我流の読み方をしてみようと、阿川弘之が、悪友・遠藤周作、三浦朱門、吉行淳之介、北杜夫等との珍談奇行の交友録をまじえて、世相風俗万般をにがりのきいた独特のユーモアで綴った快エッセイ。論語を知らない人も、ちょっと論語を楽しめる1冊。

高島俊男
各節がみなそれぞれ、『論語』の一節をとっかかりにして語り始められている。『論語』は「学而」篇から「堯曰」篇まで20章あるから、それにあわせてこの本も20章ある。『論語知らずの論語読み』という題は、昔よく言われた慣用句「論語読みの論語知らず」をひっくり返したものである。――<「解説」より>

阿川 弘之[アガワ ヒロユキ]
著・文・その他

内容説明

二千数百年前の中国の古典『論語』。余りにも有名であるけれど、きちんと読んだ人は、どのくらいいるだろう。ならば、孔子にならい、我流の読み方をしてみようと、阿川弘之が、悪友・遠藤周作、三浦朱門、吉行淳之介、北杜夫等との珍談奇行の交友録をまじえて、世相風俗万般をにがりのきいた独特のユーモアで綴った快エッセイ。論語を知らない人も、ちょっと論語を楽しめる一冊。

目次

序説
学而篇
為政篇
八〓(いつ)篇
里仁篇
公冶長篇
雍也篇
述而篇
泰伯篇
子罕篇
郷党篇
先進篇
顔淵篇
子路篇
憲問篇
衛霊公篇
季氏篇
陽貨篇
微子篇
子張篇
堯曰篇〕

著者等紹介

阿川弘之[アガワヒロユキ]
1920・12・24~。小説家。広島県生まれ。東京帝国大学卒業。卒業後、海軍入隊。終戦後、志賀直哉門下となる。1953年『春の城』で読売文学賞受賞。66年『山本五十六』で新潮社文学賞。94年『志賀直哉(上・下)』で野間文芸賞受賞。99年11月、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

カブトムシIF

6
親友や悪友、恩師が論語をだしにして、語られている。古今東西の小説が蘊蓄を傾けて、語られている。特に、恩師の姿として晩年の志賀直哉との親交を興味深く、何度も語っている。

ja^2

3
「孔子さん、そうはおっしゃいますがね...」と論語に引っかけつつ、著者の日常を紡ぐ。▼私も著者を真似て...「孔子曰く、益ある友人に三種類、損する友人に三種類ある。正直な友人、篤実な友人、物知りの友人には益がある。責任を回避する人、反対しない人、口先だけが達者な人を友人とすると損をする」。▼孔子さん、問題は自分に正直になって責任を回避する人や、反対しないだけのくせに篤実なつもりの人や、口先だけが達者なのに物知りを気取った人が多いということだよ。もっとも、友人を損得で考える孔子さんもどうかと思うけどね。2012/08/01

p

3
話し言葉で簡単に読めるしどの項目も3Pくらいに収めてあるから電車の中でちまちま読むのに最適だった。 簡単に言えば論語をダシに阿川弘之がグダグダ喋るという感じ、なかなか面白かった。2011/04/15

ゴリゾウ

2
論語をダシに奇人変人作家仲間を独特の文章でつづる名随筆ーー二千数百年前の中国の古典『論語』。余りにも有名であるけれど、きちんと読んだ人は、どのくらいいるだろう。ならば、孔子にならい、我流の読み方をしてみようと、阿川弘之が、悪友・遠藤周作、三浦朱門、吉行淳之介、北杜夫らとの珍談奇行の交友録 (Amazon.co.jp) #1421984/07/01

アキヤマ

2
論語をネタに、作者がいろいろな人たちと会話をするのが妙に面白かった。2013/11/05

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