講談社現代新書<br> 不死身の特攻兵―軍神はなぜ上官に反抗したか

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講談社現代新書
不死身の特攻兵―軍神はなぜ上官に反抗したか

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  • サイズ 新書判/ページ数 296p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062884518
  • NDC分類 916
  • Cコード C0236

内容説明

1944年11月の第一回の特攻作戦から、9回の出撃。陸軍参謀に「必ず死んでこい!」と言われながら、命令に背き、生還を果たした特攻兵がいた。

目次

第1章 帰ってきた特攻兵(生き残った特攻隊員;振武寮という地獄 ほか)
第2章 戦争のリアル(『陸軍特別攻撃隊』から読み解く;生い立ち ほか)
第3章 2015年のインタビュー(2015年10月22日;特攻と聞いて ほか)
第4章 特攻の実像(特攻隊とはなんだったのか;『神風特別攻撃隊』の欺瞞 ほか)

著者紹介

鴻上尚史[コウカミショウジ]
作家・演出家。1958年愛媛県生まれ。早稲田大学在学中の81年に劇団「第三舞台」を結成。87年「朝日のような夕日をつれて’87」で紀伊國屋演劇賞団体賞、95年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞受賞。97年に渡英し、俳優教育法を学ぶ。10年に戯曲集「グローブ・ジャングル」で第61回読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。舞台公演のかたわら、エッセイや演劇関連の著書も多く、ラジオ・パーソナリティ、テレビ番組の司会、映画監督など幅広く活動。日本劇作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

我々も同じ状況になったとき、佐々木氏と同じことができるだろうか。
戦後72年。実は本質的には日本社会は変わっていないのではないか。
本当に特攻は志願だったのか、そして、なぜあんなにも賛美されたのか。
命を消費する日本型組織から、一人の人間として抜け出す強さの源に迫る。

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