講談社現代新書<br> 私とは何か―「個人」から「分人」へ

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講談社現代新書
私とは何か―「個人」から「分人」へ

  • 平野 啓一郎【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 講談社(2012/09発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062881722
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0211

出版社内容情報



平野 啓一郎[ヒラノ ケイイチロウ]
著・文・その他

内容説明

小説と格闘する中で生まれたまったく新しい人間観!嫌いな自分を肯定するには?自分らしさはどう生まれるのか?他者と自分の距離の取り方―。恋愛・職場・家族…人間関係に悩むすべての人へ。

目次

第1章 「本当の自分」はどこにあるか(教室の中の孤独;小説にのめり込む ほか)
第2章 分人とは何か(私たちを苦しめる矛盾;分人とは何か ほか)
第3章 自分と他者を見つめ直す(悩みの半分は他者のせい;他者もまた、分人の集合体 ほか)
第4章 愛すること・死ぬこと(「恋愛」、つまりは「恋と愛」;三島と谷崎の「恋」と「愛」 ほか)
第5章 分断を超えて(遺伝要因の影響;トリミングの弊害 ほか)

著者等紹介

平野啓一郎[ヒラノケイイチロウ]
1975年、愛知県生まれ。小説家。京都大学法学部卒。1999年、在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第一二〇回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

抹茶モナカ

341
分人主義の入門書。著者が創作活動の中で行きついた考え方。処世術として魅力的で、可能性も感じる。ただ、新型うつ病を分人レベルで病んでいる、という説明は、納得行かないところ。ちょっと乱用すると危険な感じもした。2015/01/12

ehirano1

305
「分人」といコンセプトがなかなか刺激的でした。私の中では「分人」=「数字が項目化したサイコロ」というイメージで、このサイコロは他人を含めた環境と相互作用することで出る目(=項目)はある程度コントロールすることが可能なようです。言い方を換えると、この相互作用は交絡因子により良くも悪くも影響を受けるというのが実に興味深いです。2024/09/05

けんとまん1007

266
人間にはいろんな面がある。と、言うことに異論を挟む人は少ないと思っている。もちろん、その密度は違うだろう。時、場面、相手、いろんな要素がある。成長という観点もある。そういうところを「分人」という視点で明確にすることで、随分、解りやすくなったと思う。そうすると、もののとらえ方も変わるし、生き方にも変化がでるチャンスが増えると思う。何より、今のこの時代、生きやすくなるのではないだろうかと思う。これくらいの視点の変化を、今の政治家・官僚・経済界の人に求めるのは酷なんだろうな。2013/10/06

chinayo

224
頭の良い人が書いた新書らしい本。人間関係に悩む人、と帯に書いてあるのを見ると、ここ最近の傾向で、いつも誰かと繋がっていなければならないという観念に囚われている人達にあてた色んな顔を持っていいんだよ、というメッセージのような気がする。2017/07/27

sayan

212
「ドーン」のなかで示された概念「分人」。正直、小説を読んでいる際には理解できなかった。そんな中、仕事でちょうど難民がらみで国政がゆれる2カ国とシリア国境に滞在していたので分人をめぐる議論で、文化多元主義と多文化主義に関しては興味深かった。特に、「融合」なのか「それはそれ」なのか、という「個人」と「分人」をめぐる議論は、「融合」というプロセスを経てホスト社会の「アイデンティティ」に対する脅威とみなす「社会的安全保障」の議論に新たな視点で議論展開が期待できる。Bブザン等の書籍を改めて読み直してみたいと思った。2017/05/06

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