講談社現代新書<br> 調べる技術・書く技術

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講談社現代新書
調べる技術・書く技術

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  • サイズ 新書判/ページ数 254p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062879408
  • NDC分類 816
  • Cコード C0281

出版社内容情報

「資料整理のコツ」「取材依頼のマナー」から「執筆準備」「推敲のポイント」まで、具体的かつ丁寧に教える。テーマ選び、資料収集法、質問の作り方から、
インタビューの実際、原稿執筆のコツまで──
第一線のジャーナリストがすべて明かす

これがプロの「知的生産術」だ!

【目次】

第一章 テーマを決める

第二章 資料を集める

第三章 人に会う

第四章 話を聞く

第五章 原稿を書く

第六章 人物を書く

第七章 事件を書く

第八章 体験を書く

第1章 テーマを決める
     テーマは書き尽くされているか/見慣れたテーマが“化学反応”を起こす
     技術はあとからついてくる/テーマ決定のチェックポイント/とにかく動いてみる etc.
第2章 資料を集める
     情報不足を避ける/情報収集の方法/袋ファイルのすすめ/自家製デスク
     バックナンバーの探し方/単行本の読み方/図書館の利用法/活字以外の記録 etc.
第3章 人に会う
     取材対象の選び方/取材依頼の作法/取材を断られたとき
     質問項目/遠慮は禁物/取材道具/取材当日/電話取材、メール取材
第4章 話を聞く
     取材のイメージ/(1)話の聞き方/(2)ノートのとり方/(3)人物・情景の見方
     第3の眼をもつ/(4)インタビューのあとで/取材相手から信用されるには etc.
第5章 原稿を書く
     原稿を書く前に/構成を決めてから書くか/ペン・シャープナー/チャート
     書き出しに全神経を注ぐ/書き出しの名文/書き出してから/仲介者になる/推敲する etc.
第6章 人物を書く
     基本は人物ノンフィクション/取材中の問題意識/構想の変化
     心理描写のルール/シークエンシャル・インタビューの限界
第7章 事件を書く
     未知の場所で取材開始/水先案内人を探す/「ハルナ」に辿り着くまで
     水先案内人・知恵袋・キーパーソン/真空地帯
第8章 体験を書く
     体験エッセイを例にして/下調べをやめた理由
     自分でテーマを見つけるために/豊かになる


野村 進[ノムラ ススム]
著・文・その他

内容説明

テーマの選び方、資料収集法、取材の実際から原稿完成まで、丁寧に教える。これがプロの「知的生産術」だ!

目次

第1章 テーマを決める
第2章 資料を集める
第3章 人に会う
第4章 話を聞く
第5章 原稿を書く
第6章 人物を書く
第7章 事件を書く
第8章 体験を書く

著者等紹介

野村進[ノムラススム]
1956年、東京都生まれ。上智大学外国語学部英語学科中退。78~80年、フィリピン・マニラに留学。帰国後『フィリピン新人民軍従軍記』(講談社+α文庫)を発表し、ノンフィクション・ライターに。97年、『コリアン世界の旅』(講談社+α文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞。『アジア 新しい物語』(文春文庫)でアジア太平洋賞を受賞。現在、拓殖大学国際学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hit4papa

72
プロのノンフィクションライターによるライターになりたい人のためのノウハウ本です。極めてアナログな手法ではあるものの、著者のアツい思いが伝わります。インタビュー時のチキンハートは、情熱が凌駕しなければ、良い著作は作れないとういことですね。忖度すると本質をつかまえることができないのは想像に難くありません。良書に学び、人間系を鍛えるのが肝要ですが、生来の引っ込み思案の自分には、どうも無理っぽい。こういう職業の方はどのようなモチベーションなのか、それを知れただけで十分収穫のあった一冊です。2021/03/06

KAKAPO

39
『調べる技術・書く技術』というタイトルだが、内容は、著者である野村 進さんの生き様だ。ノンフィクションライターという仕事は「読者の代わりに現場に入り、五感で感じたことをなるべくそのまま読者に差し出す。」こと。事実を可能な限り正確に記述するためには、取材される側にとって辛いことも聞かなければならない。また、事件の取材では、関係した人の動機を推察するのではなく、事実をありのままに受け止めることによって、より明瞭な真相に近づくこともあるという。雑誌に掲載された記事は、いずれも作品と言ってもよい完成度だった。2015/08/19

ヴェルナーの日記

34
今までに「文章の書き方」に関する本を何冊も読んできたが、本作のようにドキュメント、ノンフィクションのカテゴリーに特化した本は始めて読む。資料の収集の仕方、整理分類、メモの取り方など、具体的に内容に仕上がって、インタビューの仕方、アポの取り方、その後のお礼など等と、ドキュメンタリー文章を書くことに興味を抱き、執筆したいと望むものにとっては必読の書といっても過言ではないだろう。2014/02/15

ミライ

30
ノンフィクション作家の野村進さんが、自身の経験をもとにテーマ決め~調べて~書くまでの技術を伝授する。テーマ決めから資料を集め、人に会って取材(話の聞き方も)し、原稿に落とし込む(原稿の書き方も)ところまでが、著者自身と他の有名ノンフィクション作家の事例を交えて丁寧に解説されている。基本ノンフィクションの文章を「調べて書く」技法だが、インタビューの際の姿勢・視点だったり、人に伝えるためのわかりやすい文章の書き方など、ビジネスにも転用できる内容多いのでビジネスマンにもおすすめの一冊。2019/06/21

ひよピパパ

27
お勧めの一書!ノンフィクションを書くための方法を教えてくれる書だが、ノンフィクションに限らず、どのように調べ、どう書くかという本質を、たくさんの例を挙げながら分かりやすく教えてくれる。取材する際の態度(声の大きさを相手に合わせる等)、取材依頼やそのお礼の手紙の書き方、ペン・シャープナー(原稿を書く前に読むお気に入りの文章)を持つこと等、他書では触れられないことを教えてくれる。巻末には本書で紹介された多くの文献が掲載されており、名文へ誘う道しるべともなっている。2016/02/10

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