内容説明
ナチスから激しい攻撃を受け、さらにはゾンビに襲われながら、命からがら辿り着いた沼で、キノコたち3人組は、賢者だと名乗る巨大人食い魚から「聖剣」を渡される。それこそが、ナチスが何とかして手に入れようと狙っているものだった。はたしてキノコたちはもといた世界へ戻れるのか!?そして拉致された子供たちを救うことができるのか!?戦いはいよいよ最終局面を迎える!
著者等紹介
楠木誠一郎[クスノキセイイチロウ]
1960年、福岡県に生まれる。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。「十二階の柩」(講談社)で小説デビュー。「名探偵夏目漱石の事件簿」(廣済堂出版)で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞。「タイムスリップ探偵団」シリーズで講談社青い鳥文庫にデビュー
八多友哉[ヤタトモヤ]
大阪府出身。第3回ファミ通エンタテインメント賞イラスト部門にて佳作を受賞したのを皮切りに、さまざまなコンテストで入賞。第2回KFS「マイヒーローイラストコンテスト」募集広告ではキャラクターデザインをつとめた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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安部農丸
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マッドとクサバにももうちょい見せ場が欲しかったかな2013/03/25
金糸雀
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初心に返って児童文学に手を伸ばしました。侮るなかれ。なかなか読み応えがありました。この作品はSFということで、世界中の歴史のミステールが散りばめてありますが、やはり"キノコ"の成長の物語でもあります。優秀な兄に比べられ、"現実"が嫌になっていた"キノコ"が、"ムー"で何を思うのか。また大筋"ムー"での"キノコ"、"マッド"、"クサバ"の"ムー"を救う為の冒険も、たくさんの勇気が詰まっています。"素直な心"が感じられる一冊でした。 2012/03/10




