内容説明
「これからおまえにはゲームをしてもらう。“ノナリーゲーム”…生死を賭けた運命のゲームだ」。平凡な大学生・淳平たち9人は、“ゼロ”と名乗る男に拉致監禁され、脱出のためにゲームを強制されていた。爆発のタイムリミットまで4時間30分。淳平が開いた扉の先には…!?いま、すべての仕掛けられた謎が明かされ、“極限のサバイバル”が美しく完結する。
著者等紹介
黒田研二[クロダケンジ]
小説家。2000年『ウェディング・ドレス』にてメフィスト賞を受賞してデビュー。また、ゲームのコミカライズ作品『逆転裁判』『逆転検事』(監修/カプコン、漫画/前川かずお、ヤンマガKCスペシャル)にて脚本を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
うまる
27
下巻。期待以上のビックリエンドで面白かったー。このとんでも真相は黒田さん要素なんだよね? 表紙見ておかしいなとは思ったんだけど、全然予想がつきませんでした。逆にゲームの正規ルートはどんな終わり方だったのか気になります。攻略サイトでも見ようかな。なんにしても、ただのノベライズではなく、オリジナルブレンドで仕上げてくる黒田さんが凄い。2023/05/06
さや。
11
面白かったです!! ゲームよりさっぱりとまとめられてる感じがしました。ゲームで一番好きだった最後の茜と淳平の謎解き場面は、小説でもよかったです。あそこにイラストがはいってたのも素晴らしくよかったww小説のオリジナル部分もあったし、ハラハラドキドキ感もすごくあったので、楽しんで読めました\(^o^)/読んでよかったです!! シボウデスのほうは小説化なってないのかな?してほしいなあ。 いああ、読了後ゲームやりたい衝動にかられたので、999再プレイしてきます←2014/03/16
ササキマコト
6
そーかそーか、これはファンタジー物だったのか。途中からかなりぶっ飛んだ展開になりましたがご愛嬌。全体的には面白く読めました。ゲームが元になっているせいか予定調和的な部分も多かったですが、最後の終わり方が好みだったので良しとします。終わり良ければすべて良し。後で「ゲームの」ネタバレサイトを見たのですが、結構いろいろとややこしいことになっているのですね。「これを小説にするの、大変だったろうなぁ(ノ∀`)」と全然関係無いところで無駄に感動しました。2013/10/18
佐々木 雄太
5
ゲーム原作の本作。ゲームをそのまま本にしたのでは無く、オリジナルの部分が加わったり、ゲームだと簡潔まとめてある説明分を詳しく書いてあったりして、読みやすかったし丁寧な作品だと思います。表紙がネタバレと言っても過言ではありませんが、そのシーンを実際に読むと展開が熱くて良かったです。ラストのまとめも好きな終わり方だったので大変満足しております。2012/10/07
文花
5
SFミステリ好きな自分としては、大満足な作品でした ラストは某作品と某作品の合わせ技(決してパクリに非ず) ただ…ラストのサンタの行動が気になったな…2011/10/27
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