出版社内容情報
アメリカの人気作家クレメンツが子どもたちへ贈る、楽しい1冊! 誰も入ってほしくない『負け組クラブ』へ、ようこそ!?エドガー賞、フェニックス賞受賞者で、『こちら「ランドリー新聞」編集部』等人気作品を書いたアンドリュークレメンツの最新作。
6年生のアレックは、本が大好き。空想の世界に浸っているので、同級生から「本の虫」とからかわれ、校長先生にも怒られる始末。
放課後プログラムでも、入りたいクラブがないアレック。読書クラブを作ろうと思い立ちますが、最低人員が2人と言われ、折り紙クラブで本を読んでいたニーナを誘います。誰にも邪魔されずに本を読みたいため、ヘンな名前をつけます。「負け組クラブ」とすれば、みんな入りたくなくなると考えたのです。
しかし、いろんな事件を通し、次々と人が入ってきてしまいます。仲間が増え、アレックの心にも変化が起きはじめます。知っている書名もたくさん出てきて、仲間とのわくわくする物語を楽しめます。
1 やめられない、止まらない
2 夏休みがなくなる!
3 放課後プログラム
4 規則
5 新しいクラブ
6 友だち探し
7 ほっとする本
8 スカンク
9 テーブル
10 名札
11 名誉
12 兄貴
13 計画
14 自問自答
15 二つの賭け
16 プリンセス戦士
17 待ちぶせ
18 おもしろくない!
19 ノンフィクション
20 ブランド名変更
21 ようこそ、オーストラリアへ
22 深みにはまる
23 一分後
24 スピッツとバック
25 展開する場面
26 決闘
27 誇り高いケント
28 保証つきの本
29 テーブルがふえる
30 ヨーダの兄貴
31 目まぐるしい日
32 一週間のペナルティー
33 三台めのテーブル
34 現実の生活
35 反乱
36 すごいアイデア
37 どんないい本より
38 ブックリスト
アンドリュー・クレメンツ[アンドリュー クレメンツ]
著・文・その他
田中 奈津子[タナカ ナツコ]
翻訳
内容説明
放課後ひとりで本を読むために、つけた名前は「負け組クラブ」!だれも入りたくない「負け組クラブ」へ、ようこそ!?
著者等紹介
クレメンツ,アンドリュー[クレメンツ,アンドリュー] [Clements,Andrew]
1949年アメリカ生まれ。シカゴ近郊での教師生活を経て、絵本・児童文学作家として活躍。児童文学デビュー作『合言葉はフリンドル!』は全米で600万部以上売れ、受賞多数。世界12か国以上で翻訳される。「学校物語の帝王」と呼ばれ、80冊以上の作品を出版している。4人の子どもは成人し、メイン州に妻と暮らす
田中奈津子[タナカナツコ]
翻訳家。東京都生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。『はるかなるアフガニスタン』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書に、『アラスカの小さな家族 バラードクリークのボー』が厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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fwhd8325
seacalf
ぶんこ
吾亦紅
☆よいこ