講談社birth<br> 骨、家へかえる

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講談社birth
骨、家へかえる

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784062828024
  • NDC分類 913.6

内容説明

帰る家を探す智子、駆け抜ける俊敏な馬を見落とす陽平、午後四時の只中に立ち尽くす詩子、電気椅子で死刑執行を待つ滝也。交錯する四人を描く美しき文体の表題作。他に、敬愛する作家へのオマージュとも言える「美代子の満開の下」収録。今、もっとも注目される気鋭詩人の初小説、純文学に期待の大型新人登場。中原中也賞詩人が描く交錯する男女のかなしさ。

著者紹介

三角みづ紀[ミスミミズキ]
1981年、鹿児島県生まれ。東京造形大学卒。在学中に現代詩手帖賞受賞。その後、2003年処女詩集『オウバアキル』で中原中也賞、2006年『カナシヤル』で歴程新鋭賞、南日本文学賞も受賞

虎硬[トラコ]
1986年、埼玉県生まれ。東京工芸大学卒。現在はインターネットを中心にイラストレーターとして活躍。デザインフェスタをはじめ、さまざまなメディアで積極的に活動を行っており、絶大な人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)