とりかえばや物語

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とりかえばや物語

  • 田辺 聖子【著】
  • 価格 ¥1,512(本体¥1,400)
  • 講談社(2009/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 281p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062827584
  • NDC分類 K918

内容説明

平安時代末期に成立した『とりかえばや物語』は、内気で女性的な若君と、男性的で快活な姫君とが、それぞれ女装して、男装して生きていくことで展開する王朝の物語である。「男女をとりかえたい」との父親の願いが、そのまま物語のタイトルになっている。源平の動乱の直前で、貴族社会は爛熟のあとの退廃に向かい、人々の心に不安が漂い始めた時代を反映してか、この物語には、ゆがめられた形の複雑な愛情表現や心理描写がなされており、それゆえにこそ、現代にも通じる文学としての地位を保っている。

著者紹介

田辺聖子[タナベセイコ]
1928年、大阪市に生まれる。樟蔭女子専門学校国文科卒業。放送作家として活躍したのち、小説に専念。1956年『虹』で大阪市民文芸賞、1963年『感傷旅行』で芥川賞、1987年には『花衣ぬぐやまつわる…』で女流文学賞を受賞。旺盛な作家活動のなかで、造詣の深い古典分野での作品も多い。1993年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞を受賞。2008年文化勲章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)