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トップスポーツビジネスの最前線―勝利と収益を生む戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 277p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784062820240
  • NDC分類 780.4
  • Cコード C0030

内容説明

スポーツビジネスの戦略には、勝利と収益の関係が不可欠である。勝利して利益が出るから新たに創造し、より大きい感動を生み出せる。この概念をベースに、クラブ経営とビジネス戦略との関係、企業家としてのスポーツビジネス戦略論、スポーツメディアのビジネス戦略の秘訣をひもとく。

目次

スポーツビジネスとは(平田竹男 早稲田大学客員教授・(財)日本サッカー協会ジェネラルセクレタリー)
クラブ経営とビジネス戦略(三木谷浩史 楽天(株)代表取締役会長兼社長)
トップスポーツの現場(ラグビー)(真下昇 (財)日本ラグビーフットボール協会専務理事)
トップスポーツの現場(陸上)(櫻井孝次 (財)日本陸上競技連盟専務理事)
スポーツ選手強化の現場(山本昌邦 アテネオリンピックサッカー日本代表監督)
スポーツビジネス戦略論(木村剛 KFi(株)代表取締役社長)
最前線のスポーツビジネス(平田竹男 早稲田大学客員教授・(財)日本サッカー協会ジェネラルセクレタリー)
スポーツメディアの現場(鈴井伸夫 (株)文藝春秋『Sports Graphic Number』編集長)
スポーツ・エージェントの現場(田邊伸明 (株)ジェブエンターテイメント代表取締役)
スポーツマーケティングの最前線(高橋治之 (株)電通常務取締役)
ビジネスマンとしてのスポーツ選手(風間八宏 元サッカー日本代表・スポーツコメンテーター)
プロスポーツクラブの経営事例(池田弘 (株)アルビレックス新潟代表取締役社長)
まとめ(平田竹男 早稲田大学客員教授・(財)日本サッカー協会ジェネラルセクレタリー)

著者等紹介

平田竹男[ヒラタタケオ]
早稲田大学客員教授。財団法人日本サッカー協会ジェネラルセクレタリー

中村好男[ナカムラヨシオ]
早稲田大学スポーツ科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。