講談社+α文庫<br> 細木数子 魔女の履歴書

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講談社+α文庫
細木数子 魔女の履歴書

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  • サイズ 文庫判/ページ数 260p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062812252
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0195

出版社内容情報

視聴率の女王の正体! 2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した!視聴率の女王の正体! 2008年春、戦後の欲望史を象徴する稀代の女ヤクザが、ついにテレビから姿を消した! 細木数子70歳。古希とともに魔女の時代は終焉を迎えた。本書は、細木の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュである。※本書は、2006年11月に刊行された『細木数子――魔女の履歴書』に加筆・修正、文庫化したものです。




溝口 敦[ミゾグチ アツシ]
著・文・その他

内容説明

2008年春、細木数子70歳。古希とともに魔女の時代は終焉を迎えた。妻妾同居の家に生まれ、中1でポン引きに立つ。青年俳優との恋に破れ、玉の輿婚家を3カ月で飛び出し、クラブのママ、暴力団総長の姐さん、負債歌手の後見人に。パクリ占術本で先生と呼ばれ、大物思想家の親族と婚姻訴訟。鑑定と墓石・仏壇販売で蓄財し、恫喝と罵倒で「視聴率の女王」となる。本書は、細木の絶頂期に「週刊現代」で連載、6億円の損害賠償訴訟を起こされながらテレビ降板へと追い込んだ渾身のルポルタージュである。

目次

時代の「寵児」なのか?
妻妾同居の家に生まれて
色と欲の「同行二人」
小金井一家・堀尾昌志との深く永い契り
他人のふんどしで占い師・細木の土俵入り
島倉千代子というカモネギが来た
歴代首相の指南役・安岡正篤をたぶらかす
細木を使うテレビ局の無残な無定見
「神水から墓石まで」の細木商法
墓地が炙り出す「最愛の男」
低俗な時代を謳歌する女ヤクザ
「反論と訴訟」という墓穴

著者等紹介

溝口敦[ミゾグチアツシ]
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経てフリーに。2003年、『食肉の帝王』(講談社プラスアルファ文庫)で講談社ノンフィクション賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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mitei

267
ちょっと前に占いブームがテレビであったように記憶している。血液型占い、動物占い、占星術占いなど。これらのブームの延長に本書の細木数子がいて占いで自信に良くない結果が出たから突然降板していたのだなと思ったら、背景にそんな事があったとは本書を読むまで知らなかった。確かにあの凄みはテレビで見たことあったが、その手の人なんだなと思った。しかし戦後裏社会でのし上がってテレビにまで出てきた手腕は素直にすごいなと思った。しかし大手テレビ局が何故素性も調べずに番組のメインに仕立て上げたのかは不明だったな。2016/11/25

美登利

85
著者の溝口さんはヤクザ、宗教問題などで有名なルポライターの方なんですね。ワイドショーのコメンテーターでもあられたようですが存じ上げませんでした。細木さんのことを週刊誌の連載で取り上げ裁判になった様子も細かく書かれていますが、肝心の履歴書の内容は半分も無くて同じことの繰り返しの文章が多いです。そこは細木さんの占いの本と似てるかも(笑)彼女がテレビで人気になりその後姿を消してから最近継承者が出てきてまだまだ稼ぎそうですね。ヤクザとの繋がりはさもありなんと感じていたので特に驚きは無かったですが、えげつないです。2019/02/12

daiyuuki

24
細木数子は、終戦後銀座でバーと売春斡旋から始まり、やくざの後ろ楯を得て、占い師となり、その裏で占いの勉強会で10000円、法外な値段で仏壇や墓石を買わせ暴利を貪っていた。細木の最大の被害者は、島倉千代子。細木は島倉千代子の興行権を握り、刑務所の慰問などを借金支払いの名目でギャラをぼったくる。これがこの本てバレて、細木はテレビを干されました。2016/07/10

坊っちゃん

18
★★★★1/2 占い師の細木数子の半生を暴いた傑作ルポ。これは面白かった!細木と暴力団との深い関係、パクリだった占い本、墓石販売会社との癒着などを暴いた本書によって、細木はテレビ界から事実上追放されることになる。著者は言わずと知れた暴力団ジャーナリズムの第一人者。細木からヤクザを使っての恫喝や懐柔、6億円の損害賠償訴訟を起こされても平気で立ち向かう著者の肝の強さに敬服するのみ。(コメント:2020/02/20)2020/01/24

まど

14
真の悪女ここにありって感じ。溝口敦が書いているところに迫力を感じる。2015/01/10

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