内容説明
芸術の妖精のベスは、ティンカー・ベルのために肖像画を描きあげました。それは、だれが見てもすばらしい出来でした。ある日、ベスが森のアトリエにいると、パンとお菓子づくりの妖精のダルシーが、大好きなケシの実のバターロールパンをもって、わざわざやってきてくれたので、ベスは大感激したのですが…。小学中級から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
二条ママ
2
長女小3。学校図書館本。独り読み。2019/05/09
とも
1
ヴィディアがデレた。なんだかいい人だ。2010/11/24
あらみぃ
0
シリーズ7までは子どもの頃に読んでいたので続きを購入。中古で発見したので。芸術の妖精ベスの話。2017/09/03
カタバミ
0
人間でも鏡では思うようにうつるそうなので、肖像画の反応には納得。《突風のたわむれ》は現代アートに近かったのかもしれないな、と思いました。
s
0
ピクシーホロウに限らずネバーランドの連中ってどいつもandこいつも、どうしてこうもわがままなんだ...ひとりひとりにフォーカスすると仕事熱心で真面目なのに、いつも主人公以外に(それが何作か前の主人公だったとしても)腹が立つ...🙂↔️2024/06/24
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