出版社内容情報
下町の粋を持った池波正太郎と、山の手育ちの山口瞳。二大人気作家を間近に見て育った、瞳の息子による洒脱エッセイ。文庫書下ろし。
下町の粋を持った池波正太郎と、山の手育ちの山口瞳。二大人気作家を間近に見て育った、瞳の息子による洒脱エッセイ。文庫書下ろし。
内容説明
下町育ちの池波正太郎と都会派の山口瞳。ほぼ同年代のふたりは東京人として好対照だった。吉原に通いつめた正太郎、妻にも敬語を使った瞳。食・着こなし・仕事・時間術…二大人気作家を間近に見て育った、瞳の長男だからこそ書けた秘話満載のエッセイ。瞳が正太郎に送った弔辞も全文掲載。
目次
瞳から正太郎へ
一九九〇年五月六日
旅する人
旅は自分を映す鏡
ふたりが育った東京
女について、母について
ふたりにとっての家庭とは
山口瞳の建てた「変奇館」
池波さんが愛した下町の風情
ふたりの身体論と健康法〔ほか〕
著者等紹介
山口正介[ヤマグチショウスケ]
1950年東京都生まれ。山口瞳の長男。桐朋学園短期大学部演劇科卒業。エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



