出版社内容情報
彼女に嘘はなかった……ウマさん涙の追跡行相馬刑事と三年前に再会を約束した不良少女千江。約束の場所に来なかった彼女は、全裸で扼殺されていた。空白を埋めるため、純情刑事は、山深き会津を目指した。
内容説明
相馬刑事が三年前に説諭した万引少女千江が、再会の約束を果たす前に、多摩川の河川敷で全裸絞殺死体で発見された。相馬は彼女の交友関係をたぐる。親の隠し金一億七千万を仲間とくすねた暴走族。身体に菊の花を差されたまま死んだ女。全ての空白は、千江がいた会津高原で埋まるのか。純情刑事の追跡行。
著者等紹介
太田蘭三[オオタランゾウ]
1929年、三重県生まれ。中央大学法学部卒業後、同人誌「新表現」を経て、1956年、時代小説でデビュー。長年続けてきた登山と釣りの経験を生かして、山岳推理の第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
YONDA
12
題名に釣られた。作者は昔から書いているようだが、私とは作風が合わない。警察物としてのリアリティーが感じられず、無理矢理感が強い。このシリーズはもう読むことはないだろう。2017/04/09
Hirosi Inoue
2
最初、題名の殺人熊の熊が登場しない。最後に出てきたが、熊が冤罪で有った。ストーリーでは馬さんの運が殺人事件の解明して行くがもりあがりがないとおもった。 2013/06/03
めぐる
1
★ 70歳男性作家 下ネタ多し 昭和の作品かと思ったが平成の作品 色々ゆるくてツッコミどころ多し。2024/10/21
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