講談社文庫<br> 子どものための哲学対話

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講談社文庫
子どものための哲学対話

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  • サイズ 文庫判/ページ数 147p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062764483
  • NDC分類 104
  • Cコード C0195

出版社内容情報

人間は遊ぶために生きている!

学校なんか行かなくたっていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。地球は丸くない。……ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。でも考えてみると、ペネトレの言うことの方が正しいんじゃないかって気がしてくる……。子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。

※本書は1997年7月、小社より単行本として刊行されました。

永井 均[ナガイ ヒトシ]
著・文・その他

内田 かずひろ[ウチダ カズヒロ]
著・文・その他

内容説明

学校なんか行かなくたっていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。地球は丸くない。…ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。でも考えてみると、ペネトレの言うことの方が正しいんじゃないかって気がしてくる…。子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。

目次

序章
第1章 人間は遊ぶために生きている!(人間はなんのために生きているのか?;ネクラとネアカ―生まれのよさ;善と悪を決めるもの ほか)
第2章 友だちはいらない!(元気が出ないとき、どうしたらいいか?;原因がわかると感情は消える?;「強さ」について ほか)
第3章 地球は丸くない!(ニンゲンのココロ;青い鳥はいつ青くなったのか?;物は見えるからあるのか、あるから見えるのか? ほか)
終章
きみもやってみよう!哲学ごっこ

著者等紹介

永井均[ナガイヒトシ]
1951年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。専攻は哲学・倫理学。千葉大学教授などを経て、日本大学文理学部哲学科教授

内田かずひろ[ウチダカズヒロ]
1964年福岡県生まれ。’90年『シロと歩けば』(竹書房)でマンガ家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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扉のこちら側

115
2017年144冊め。私がこの本の存在を知ったのは、9人を殺傷した通り魔事件の加害者が「この本に後押しされて事件を起こした」と語っていたのがきっかけだった。「死ぬつもりなら何をしてもいい」と、書いてあることをそのまま短絡的に受け止めた男は、自殺するのが怖いから、確実に死刑になるためにと連続殺人を引き起こした。望み通り死刑執行された彼。本の真意は届かなかった。2017/02/12

抹茶モナカ

80
もう40代になってしまった僕ですが、自分で「考える」という習慣が欲しくて、哲学的思考を身に着けるステップとして読んでみました。少年と猫の対話形式の刺激的な本で、腹におさまる対話もあったし、読んでいて混乱してしまった対話もあった。発見の楽しさと、クラクラするような、自分で「考える」事の怖さのようなものを、普段、何も考えずにいる中年の僕としては感じました。2015/11/28

WATA

72
「考える」ための哲学書。問いかけがあるのに、完全な答えがない。言葉はとても単純なのに、内容はとても深い。以下、個人的に深く考えたい部分を要約して抜粋:「根が明るいっていうのはね、ほかのだれにも認めてもらわなくても、ただ存在しているだけで満ち足りているってこと」「(何かをするコツは)やりとげようとしないで、ただ、やりはじめようとするんだよ。やりはじめるだけでいいって考えるんだよ」「メーテルリンクの青い鳥のおはなしは、家にいた鳥が<もともと青かった>ってことにあとから変わったんじゃないかな」2014/05/16

ホークス

48
2009年刊。ややこしい理屈は置いといて、覚えたい人生の話が沢山あった。●生きることは遊び。仕事を遊びにしてしまう事もできる●根が明るい、とは他の誰にも認められなくても、ただ存在しているだけで満ち足りていること●「ねばならない」は仲間内の約束事で、外に出たら無効●遊びが高度になると遊び方の専門家が必要になる。例えばグルメ評論家●大人とは、嫌な気分を自分の中でうまく処理する方法を身につけた人●嫌な事をする時は、やり遂げようとせず、やり始めるだけでいい、と考える●勉強するのは、人生をより深く楽しく遊びきるため2021/01/31

佐島楓

43
人間はなんのために生きているの? なぜ勉強しなくちゃならないの? など、40の哲学的ダイアローグから成る作品。ぺネトレという猫と「ぼく」との対話形式なので、読みやすい。それでいて、中身はどきっとするようなことが書いてあったり、うーんと考え込んでしまったり。「子どものため」といいつつも、大人も哲学的思考のレッスンができる、なかなかお得な作品。2014/06/04

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