出版社内容情報
内田 樹[ウチダ タツル]
著・文・その他
内容説明
なぜ日本の子どもたちは勉強を、若者は仕事をしなくなったのか。だれもが目を背けたいこの事実を、真っ向から受け止めて、鮮やかに解き明かす怪書。「自己決定論」はどこが間違いなのか?「格差」の正体とは何か?目からウロコの教育論、ついに文庫化。「勉強って何に役立つの?」とはもう言わせない。
目次
第1章 学びからの逃走(新しいタイプの日本人の出現;勉強を嫌悪する日本の子ども ほか)
第2章 リスク社会の弱者たち(パイプラインの亀裂;階層ごとにリスクの濃淡がある ほか)
第3章 労働からの逃走(自己決定の詐術;不条理に気づかない ほか)
第4章 質疑応答(アメリカン・モデルの終焉;子どもの成長を待てない親 ほか)
著者等紹介
内田樹[ウチダタツル]
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程を中退後、同大学人文学部助手などを経て、神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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