出版社内容情報
登山経験ゼロの作家が、3000メートルの岩山に登った。私は今、こんなに空の近くにいる! 感動を呼んだトレッキング紀行。歩くことは書くことと似ている。
登山経験ゼロで挑んだトレッキング紀行
なんかへんだ。雪が積もりすぎているのである。視界は白く染まり、風に飛ばされそうになりながら、標高2320メートルの小屋に駆けこんだ。――トレッキングをピクニックと取り違え、いつもの旅のつもりでイタリア・アルプスの雪山に挑んでしまった作家が見たものは? 自然への深い感動を呼ぶ傑作紀行。
はじめに─イタリアの記憶
第1章 出会い─コルティナ
第2章 岩の宇宙─トレ・チーメ
第3章 大滝のある渓谷─フェラータへの挑戦
第4章 羊飼いたちの村─アグリツーリズモ
第5章 十字架のある頂上─サッソ・ディ・ストリア
第6章 ドロミテの女王─マルモラーダ
第7章 さようならドロミテ
おわりに─ありがとうをいくつか
文庫版あとがき
角田 光代[カクタ ミツヨ]
著・文・その他
内容説明
なんかへんだ。雪が積もりすぎているのである。視界は白く染まり、風に飛ばされそうになりながら、標高二三二〇メートルの小屋に駆けこんだ。―トレッキングをピクニックと取り違え、いつもの旅のつもりでイタリア・アルプスの雪山に挑んでしまった作家が見たものは?自然への深い感動を呼ぶ傑作紀行。
目次
はじめに―イタリアの記憶
第1章 出会い―コルティナ
第2章 岩の宇宙―トレ・チーメ
第3章 大滝のある渓谷―フェラータへの挑戦
第4章 羊飼いたちの村―アグリツーリズモ
第5章 十字架のある頂上―サッソ・ディ・ストリア
第6章 ドロミテの女王―マルモラーダ
第7章 さようならドロミテ
おわりに―ありがとうをいくつか
著者等紹介
角田光代[カクタミツヨ]
1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。’90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。’96年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、’98年『ぼくはきみのおにいさん』で坪田譲治文学賞、『キッドナップ・ツアー』で’99年産経児童出版文化賞フジテレビ賞、2000年路傍の石文学賞、’03年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、’05年『対岸の彼女』で直木賞、’06年「ロック母」で川端康成文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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