講談社文庫
ヒデキ君に教わったこと―野球で学んだこと

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  • サイズ 文庫判/ページ数 407p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784062756648
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0195

出版社内容情報

野球場に、神さまはいます。
皆でベストをつくした時、感じますね。――(松井秀喜)
長嶋から松井へ。不世出のスラッガー、進化の軌跡。

1992年のドラフト会議でクジを引き当てた瞬間から、運命の強い絆で結ばれた長嶋茂雄と松井秀喜。長嶋野球の真髄に迫り、ジャイアンツの不動の4番からメジャーへと羽ばたいた不世出のスラッガー松井の、野球選手としての進化の軌跡と人間的な魅力を語るエッセイ。貴重な写真も満載の文庫オリジナル。

伊集院 静[イジュウイン シズカ]
著・文・その他

内容説明

一九九二年のドラフト会議でクジを引き当てた瞬間から、運命の強い絆で結ばれた長嶋茂雄と松井秀喜。長嶋野球の真髄に迫り、ジャイアンツの不動の四番からメジャーへと羽ばたいた不世出のスラッガー松井の、野球選手としての進化の軌跡と人間的な魅力を語るエッセイ。貴重な写真も満載の文庫オリジナル。

目次

はじめに “野球、この魅惑なるもの”
第1章 大人も子供も野球に夢中だった
第2章 監督は野球を教えながら、人生を教えている
第3章 野球には人生の大切なものがすべてある
第4章 松井秀喜、ヤンキースで行こう
第5章 何もかもが挑戦だった
第6章 頂きをめざして
第7章 空を仰いで笑おう
対談 大切なことはすべて野球場で学んだ

著者等紹介

伊集院静[イジュウインシズカ]
1950年山口県生まれ。’81年短編小説「皐月」でデビュー。’91年『乳房』(講談社文庫)で第12回吉川英治文学新人賞、’92年『受け月』(文春文庫・講談社文庫)で第107回直木賞、’94年『機関車先生』(講談社文庫・集英社文庫)で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』(講談社)で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

19
私は彼から引き際の美学を教わった。爽やかな引退と言える。誰もが惜しい、と思いながらも、前から決めていた時期だったと思える。2012年末彼のおかげで清々しく新年を迎えることができたという立役者であったのではないか。体罰監督が問題となっているが、監督としての彼の姿も見てみたい。カラー写真多数で臨場感もある。個人の実力で公平に評価する自由があれば、異国の地でも挑戦し甲斐のある人生であったと思う。イチローもそうだが、誰が見ていなくても、孤独に努力を続けることができる人間は一流の条件か。丁寧な対応や寛大を学びたい。2013/01/30

akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

11
特に野球好きというわけではないのだが(深夜のスポーツニュースのおかげで結構情報通ではある)、たまたま最近BSで松井君のドキュメンタリーを見た所だったので、思わず手にしてみた。筆者の作品を読むのはたぶんお初なのだが、クドイ箇所が多くてやや読み進めにくかった。連載文書の再掲は仕方ないけれど、書き下ろしの部分にもけっこうあるので、リズムがあわないし、幾ばくかの言い回しにもひっかかりが(笑)。内容については美しい写真がたくさんあって、メジャー挑戦直後のあれこれは興味深く、対談もあってとても良かった。2016/05/27

snakedoctorK

3
初めて読む伊集院静サンの著作 松井秀喜選手のことが書かれている2011/06/17

ふみぼー

1
伊集院静の松井秀喜に対する独特の見方と写真が素晴らしい。2013/02/19

KYK

1
最近見つけて松井ファンとしては買わずにいられなかった。表紙が良い。同じことを何度も書いてあるの箇所が多く気になったが、やはりファンとしてはかなり楽しく読めた。ワールドシリーズMVPをとったところがラストだったら最高だったなぁ。2010/01/03

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